Asparagi bianchi (アスパラジ ビアンキ)の季節です!


爽やかな季節になりました。
日差しも柔らかで、本当に過ごしやすい陽気です。
この季節限定で食べられる食材と言えば?
そうです。「Asparagi bianchi」白アスパラガスです。
アスパラが芽を出した来たら、光が当たらないように、
土をかけて育てます。
5月半ばも過ぎると、太陽光線が強くなるので、
グリーンアスパラに成長してしまう訳です。
d0128354_17142166.jpg
有名なのはやはり、北イタリア
ベネトの「バッサーノデルグラッパ」の物が最高級とされています。
こちらは、数年前にベネト地方を旅行した時に
バドゥバの市場で出会った物です。
本当に立派ですよね!
d0128354_17142613.jpg
こちらは、同じ市場ですが、B級品として並んだ物
それでも、味が濃くって十分美味しかったです!!
d0128354_17142987.jpg
白アスパラに会うのは、やはり半熟の卵
こちらは、今年出会ったお料理です。
オランデーゼソース・ポーチドエッグ・目玉焼き
と黄身の色も鮮やかです。

今は日本でも作られるようになりました。
3月の末に九州を出発して、段々、北上して来て、
北海道で終わり!今はどのあたりでしょうか?
多分、あと数週間は楽しめると思います。

とは言っても、季節限定品
是非美味しい季節に召し上がってください!!!

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから

# by la-fonte | 2017-04-25 17:11 | お料理 | Comments(0)

Un argomento della cucina italiana (イタリア料理の話題!)4月号

この号で7回目になる、Un argomento della cucina italiana (イタリア料理の話題!)
イタリアに本格的に春を告げる復活祭Pasqua のお話です。

復活祭は十字架に架けられて死んだイエスキリストが3日目に復活した事を記念し、
記憶するために祝われるキリスト教にとって、とても重要なお祭りです。
イタリアでもクリスマスの次に大切だと言って良いと思います。
クリスマスが12月25日と決まっているのに対して
パスクワは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜」です。
なので、毎年日にちが違ってくるわけですが、
今年は 4月16日(日)です。
d0128354_16360384.jpg
先日サルデニアのマンマが作ってくれた、パスクワのドルチェです!

d0128354_16363938.jpg
 卵型のチョコレートを並べた、
ベニスのお菓子屋さんのシニョーラです!

さて、イタリアではパスクワはどのように過ごすのでしょうか?
まず朝、教会でキリストが復活した鐘がならされます。
皆、教会へゆで卵を持って行き、清めてもらいランチの始めに食べて、
そこからお祝いの宴が始まります。
メインは仔羊と決まっていて、
ドルチェには鳩のような形をした甘いパン「コロンバ」を食べます。
d0128354_16340017.jpg
d0128354_16335556.jpg
子供達は卵の形をしたチョコレートをプレゼントされます。
中におもちゃが入っていたりするので、楽しみ倍増です!

実はパスクワの次の日は天使の月曜日「パスクエッタ」と呼ばれます。
天使がマグラダのマリア・聖母マリア達にキリストの復活を告げとされているのです。
イタリアはその日も祝日になるので、引き続きお祝いのパーティーを続けます。

ラフォンテでも、この時期パスクワをイメージしたお料理をたくさん作ります。
本格的な春を告げる華やかな季節の到来ですね!
d0128354_16330955.jpg
d0128354_16345557.jpg

以前、サイト内で連載していたコラム「kayano のイタリア気分」でもこの日に触れています。
少し古い記事ですが、良かったら、読んでみてください!

それでは、皆さん!
Buona Pasqua! (素敵なパスクワをお過ごしください!)

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから

# by la-fonte | 2017-04-15 16:30 | イタリア料理の話題! | Comments(0)

サルデニア マンマのレッスン

3月24日(金曜日)
サルデニアのカリアリから、
マンマ カルメッラがやってきました。
オリスターノ在住の藤田智子さんが
主催のレッスン・わたしも一参加者として
楽しませて頂きました。
カルメッラはパスクワ(復活祭)のお料理を作ってくれたのですが、
ラフォンテいっぱいに春の風を運んで来てくれました。
d0128354_23070748.jpg
彼女とはサルデニアで3回
日本で会うのは2回目です。
彼女が作るお料理と一緒で
飾らない素朴な素敵なシニョーラです。
d0128354_00272850.jpg
手早く仕上がったのは、
サルデニアの伝統料理5品
とっても美味しく楽しいレッスンでした!
次回はまたサルデニアに会いに行きたいです。

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから


# by la-fonte | 2017-03-27 23:07 | お料理教室 | Comments(0)

第10回 イタリア地方料理を楽しむ会 ヴァッレダオスタ州

ラフォンテのイベントとしてお馴染みになった
「イタリアの地方に美味しい物がたくさん!」がサブタイトルになった
イタリア地方料理を楽しむ会が、
3月12日(日)16時〜
お台場に沈む夕日を眺めながら開催されました。

丸長生果さんとのコラボ企画で、今回で10回目でした!
イタリア20州をちょうど半分回ったわけです。
そして、今回は北イタリア「ヴァッレダオスタ州」
d0128354_16393621.jpg
アルプスの麓、海がないこの地方は
お肉料理が中心
新鮮なミルクも採れるので
チーズもとても美味しい、
d0128354_16393699.jpg
今回のプリモピアットは
・タリアテッレの鹿のラグーソース
・ちりめんキャベツのズッパ   
・Blueチーズのニョッキ     
           ・フォンティーナチーズで作ったフォンドゥータ
素朴で温かみが感じられる物ばかり!です。
d0128354_16394755.jpg
そして、今回のお肉料理は
・オックステールの煮込み・牛肉モモ肉のスパイス煮込み 
            ・コートレッタヴァレダオスターナ
アオスタのワインがぴったりでした!
d0128354_16395023.jpg
今回はドルチェも3種類 頑張りました!
・金柑のゼリー・リンゴのブディーノ・2色のフィナンシェ
d0128354_16395379.jpg
こちらの写真は12月開催の回の集合写真ですが…
たくさん食べて・飲んで・喋って、
いつも 最後には皆さんの素敵な笑顔に出逢えます。

次回の開催は6月の予定です。
今回いらしゃれなかった方、是非 次回はいらしてください!

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから


# by la-fonte | 2017-03-13 23:00 | イベント | Comments(0)

Un argomento della cucina italiana (イタリア料理の話題!) 3月号

第6回のUn argomento della cucina italiana (イタリア料理の話題!)は
3月8日の「女性の日 La festa della dona」のお話です。

3月8日といえば、日本では「国際女性デー」
としての知名度のほうが高いかもれませんが、
イタリアでは、女性に感謝する日「女性の日 La festa della dona」
として知られています。
別名「ミモザの日」とも呼ばれ、
男性から女性に、感謝を込めて黄色い花「ミモザ」
をプレゼントするのが習慣になっています。
d0128354_16220634.jpeg
贈る相手は恋人・友人・マンマ(母親)
・ノンナ(祖母)・姉妹 と、年齢問わず、女性全員が対象です。
街には、春を告げる花として、
シーズンを迎える黄色い花「ミモザ」が溢れます。
女性達はこの日ばかりは家事・育児などから解放され、
女と友達とお茶や食事を楽しみながら、
イタリアーナの大好きなお喋りに花を咲かせるのが通例になっています。

ラフォンテでも、基礎科で、ミモザの花を
イメージしたムースやケーキを作ります!
イタリア人の大好きなザバイヨーネクリームを使ったドルチェですが、
これを味わうと春が来たんだなと私は感じます。
d0128354_16281433.jpg
以前、サイト内で連載していたコラム
「kayano のイタリア気分」でもこの日に触れています。
少し古い記事ですが、良かったら、読んでみてください!
http://www.lafonte-cs.com/colum/italian/italian03.html

それでは、皆さん!
Avete una bella la festa della dona ! 
(素敵なフェスタデッラドンナをお過ごし下さい!)

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから


# by la-fonte | 2017-03-07 16:11 | イタリア料理の話題! | Comments(0)