カテゴリ:ワイン( 18 )

ワインの地 塩尻に行ってきました!

真夏の太陽が降りそそぐ、
8月中旬、長野県 塩尻市に行ってきました。
ここは、桔梗ヶ原ワインバレーとして、
全国的に知られたワインの産地です。
白はナイアガラ・赤はコンコードを中心に栽培されていますが、
今は、国際品種のシャルドネやメルロー
で良質なワインを作る産地として知られています。
d0128354_22503356.jpg
今回は老舗のワイナリーを二つ回ってきました。
今では、小さなワイナリーも増えているそうです。
この地のワインの歴史の始まりは明治時代に遡ります。
それから、100余年
日本は湿度が高く、その間ブドウ栽培・ワイン作りを
続け今のブランドを作り上げるのは大変だった事でしょう!
この土地の方々の努力が偲ばれるような土地でした。
赤白2本持ち帰りましたが、大切な時に頂きたいと思います。

ところで、10月10日(月・祝)はラフォンテで
「大人の遠足 小布施ワイナリー」を行います。
小布施の地も良質なワインの産地の一つです!
ご参加の皆さん!楽しみにお待ちください。

ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから


by la-fonte | 2016-08-27 23:07 | ワイン

日本ソムリエ協会のセミナーでお勉強!

皆さんご存知の様に〜、私はワインが大好き!
([私の血はワイン出来ている]とまでは、申しませんが.....)
特に皆でお食事を囲みながら楽しくグラスを傾けるのは至福の時です。
数年前の資格試験の勉強で、知識も深まり、別な楽しみに気がついたのですが、
最近「もっぱら飲むだけで...勉強しないといけないかな?」
っと感じる場面が時々あり〜
これではいけないと、最近2回ほど、ソムリエ協会のセミナーに出席しました。
本日はその様子をご報告です!
d0128354_10194838.jpg
まず、1回目目黒雅叙園で6月29日に行われた
「基本技術フォローアップセミナー」です。
欧州・新世界・日本っと最近のワインの傾向について学び、
ティスティングも行いました。
品種・国・ヴィンテージの違いを比べたのですが、
色・香り・味の違い・その表現はとても勉強になりました。
d0128354_10192927.jpg
セミナーの後には、料理とのマリアージュの勉強も兼ねて、
立食パーティーが行われました。
セミナーでの知識の上に飲むワインはまた一味違いましたヨ!
d0128354_10194105.jpg
2回目はやはり、目黒雅叙園で7月7日に行われた
「日本ソムリエ協会 関東支部 分科会セミナー」です。
こちらは、トレンティーノイタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州の
サンミケーレアッビアーノ社の醸造責任者のハンスさんが来日されて、
6アイテムをテイスティング😊デザートワイン以外、全て単一品種。
品種の特徴がわかりやすくって、ブラインドも楽しかったです。
何よりイタリア語のティスティングコメントがすご〜く懐かしかったです。
なにせ、私はイタリアワインからワインの勉強をスタートさせたのですから....
また20年前に、とてもお世話になった、荒井副会長 
オヤジギャク健在で〜、楽しく、知識が深まったひと時でした。

という事で、これからも、楽しく飲むために勉強も続けたいと思います。
9月にはワイン検定「シルバークラス」の講師も務めます!

◆ラフォンテ公式サイト
◆ブログ「ラフォンテの風」
◆グルメブログ
◆ラフォンテFacebookページはこちらから


by la-fonte | 2015-07-09 10:21 | ワイン

ワインレッスン最終回 エキスパートコース

 先日行われた、エキスパートのワイン講座最終回は。ロンバルディア、トレンティーノ・アルトアデジェ、ヴェネト、フリウリベネチア ジュリア 4州のワインをテーマにアビナメント(料理との組み合わせ)を楽しみにました。以下がセレクトしたワインです。
d0128354_1456761.jpg

4州とも土着品種とともに、国際品種で作られるワインも多い地域、今回は白は「シャルドネ・ピノグリ」赤は「メルローとピノノアール」等、品種についても飲み比べをしました。和あせた料理も少し御紹介します。
d0128354_1521064.jpg

         ガルガネッリをラグーと合わせました。
d0128354_1523254.jpg

      白子をクリーム状にしてボッタルガを加えました。
d0128354_1523834.jpg

    鹿のカルバッチョには、カリッと上げた牛蒡を合わせました。

これで、1年間のエキスパートのワインコースが終わりました。6回の講座でテイスティングしたワインは約40アイテム。ラフォンテのワインレッスンのテーマは「料理を引き立てるワインの選び方」
参加者の皆さんのイタリアワインの楽しみ方を少しでも学んで頂けたらとても嬉しく思います。1年間お疲れ様でした。
by la-fonte | 2013-03-07 15:17 | ワイン

ワイン会の御報告

 先週の日曜日、ラフォンテで「リグーリア&ピエモンテのワインを飲み尽くす会」を開催しました。
私が旅行の折、持ち帰ってたワインに郷土料理を合わせるという企画です。
下は、前日に抜栓されるのを待つワインです。左から、チンクエテッレ・バルベッラ・ドルチェット・バローロ・パッシートのデザートワインです。どれも、日本では手に入りにくいワインばかりです!
d0128354_20393542.jpg
チンクエテッレには、エジプト豆のファッリナータを合わせました。
本来は薄く焼くのですが、今回は鍋で練り上げたあと、フライパンで色よく焼きました。
香ばしさがスッキリとしたドライの白に合いました。
d0128354_2040833.jpg
参加者がアルネイス白&赤を持ってきてくれたので、他の前菜にも合わせました。
テーブルに乗切れない前菜でしたが、やっぱりバーニャカウダは人気がありました。
d0128354_2041932.jpg
さて、バルベッラには、タヤリン(タリオリーニ)の鶏レバー&ポルチーニ煮込みソース。
d0128354_20415128.jpg
ドルチェットに合わせたのは、お肉のペーストを包んだアニョロッティー。
d0128354_20421438.jpg
メインは、牛バラ肉の煮込み アプリコット風味 もちろんバローロに合わせました。
d0128354_2044060.jpg
ワインと料理を通して、楽しい旅の思い出が蘇って来ます。
集まってくださった方々は料理&ワイン&旅が好きな方々ばかり・・・
話が弾みます〜。楽しい時間を過ごしながら、気がつくと8本のビンが並んでいました。
d0128354_20444040.jpg
それにしても、お料理とワインをマリアージュさせるってなんて楽しんでしょうか(*´∀`*)
皆さんも喜んでくださり、とても評判が良かったので、また、このような会を企画したいと思います (*’▽’*)♪その折は、是非ご参加くださいね。
by la-fonte | 2011-12-10 20:49 | ワイン

イル ピノーロでワイン会

 先日、銀座のIl Pinolo で行われたワイン会に参加して来ました。
毎月行っているのを先日、食事に伺った時に偶然知り、張り切って出かけて行きました。
なぜなら・・・
今回のテーマは「イタリアのDOCG」。
{イタリアを代表する高品質のD.O.C.G.ワインと、コース料理のマリアージュをお楽しみください。}と御案内を見て、会費がなんと10,000円となったら・・・
やっぱり行くしかないですよね~。
今回は写真と共にワインと料理を御紹介します!
d0128354_21425242.jpg
食前酒はベネト州のProsecco(プロセッコ)09・料理は同じ地方の郷土料理・干タラのムース「バッカラマンテカート」ほんのり甘い優しい泡が、タラの塩味とガルダ湖産のオリーブオイルがピッタリ!!
d0128354_21434137.jpg
白ワインは、カンパーニャ州 Greco di Tufo(グレーコ ディ トゥーフォ)09 
d0128354_21444914.jpg
ワインのスッキリした酸味が海老・ホタテ・サーモンの甘さとピッタリでした。
d0128354_21452717.jpg
レモンとサフランを練り込んだパスタ・シャラテッリはムール貝とアサリの白ワイン仕立て、これにもグレーコのミネラル感にぴったり!!
d0128354_2146206.jpg
赤ワインは
ピエモンテ州 Baroro(バローロ)07
トスカーナ州  Brunello di Montalcino (ブルネッロ ディ モンタルチーノ05
カンパーニャ州 Taurasi(タウラージ)06
そう、イタリア三大品種、ネビオーロ・サンジョベーゼ・アリアニコ の飲み比べ。
中々できない経験・・・グラスもワイン別にセレクトされていました~。
d0128354_2147878.jpg
料理は、それぞれの地方の物がやっぱり合います。
牛の煮込みはバローロ・牛のグリルはブルネッロ・ポルペッテ(ミートボール)のトマト煮込みはタウラージ、 それぞれ、絶妙なマリアージュでした。
d0128354_21475443.jpg
今回はなんと、デザートワインも付きました。
エミリア ロマーニャ州 Albana di Romagna(アルバーニャ ディ ロマーニャ)08
深みのある黄金色は、セミフレッドとオレンジのコンポートにピッタリでした。

ソムリエの中村さんの熱心なトーク・シェフの爽やかな挨拶、高感度が高かったです。
御一緒した方々も楽しい方ばかり・・・
やっぱり食を愛する人たちと時間を共有するのは楽しい!!
毎月開催されているようなので・・・・ しばらく通ってしまうかもです!
by la-fonte | 2011-09-03 21:57 | ワイン

アルゼンチンワインとイタリアンのマリアージュ

普段飲むワインは、職業柄(?)どうしてもイタリアに偏ってしまうのですが・・・
発売前のアルゼンチンワインをいただく機会があり、さっそくイタリアンと合わせてみました!
ワインは、8月30日に新発売となる、サンタ・アナ社の、「シャルドネ・シュナン」と「シラーズ・マルベック」です。
アルゼンチンワインでNo.1の販売実績を誇る「サンタ・アナ」は、高品質ワインだけを製造してきており、なんと、2009年にはIWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・ コンペティション)にて“アルゼンチンワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー”にノミネート、2010年はアルゼンチン・ワイン・アワードにて“トロフィー賞を4つ獲得”という輝かしい実績があります。http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/wine/santa-ana/index.html
d0128354_13475094.jpg

届いたその日に早速、試飲!!
メンドーサ・ハイツ シャルドネ・シュナン
グレープフルーツやレモンといった柑橘系の香りと、白桃やトロピカルフルーツのアロマもあります。フレッシュな酸味とミネラル感があり、太陽の恵みを感じさせるふくよかさもあります。
d0128354_13483173.jpg

これは、野菜料理&魚料理っと思い、私が合わせたのは、トマトに玉ねぎとズッキーニを詰めて、オーブンで焼いた「トマトのファルシー」
d0128354_1349359.jpg
そして、サフランとハーブを効かせたマリネ液に鯛を漬け込んだ「スカペーチェ アッラ バステーゼ」  どちらもワインの爽やかさが料理を引き立ててくれました。
メンドーサ・ハイツ シラーズ・マルベック
ラズベリーやチェリー、プラムのアロマに、シラーズ特有の胡椒などのスパイス香やカシスの香りも感じられます。酸実は程良く、しっかりとしながらもまろやかな味わいで、まさにラムや煮込み系のお料理にぴったり!
まだ暑さの残るこの季節は、少し冷やしめに飲むのも美味しそうです。
d0128354_13492991.jpg

私が合わせたのは、「スパゲッティーのパプリカ&ラムのラグー」です。
シラーズってなんで、こんなにラムに合うのだろう!改めて思いました。最後にブラックペッパーをかけたのがより良かったかも!
マルベックの果実実はパプリカの甘みとぴったり重なりました。
「アルゼンチンのマルベックやシラーはイタリアの煮込み系肉料理に合うわよ」と以前、友達に勧められたのを思い出しました。
たまには気分を変えて別な国のワインをイタリアンに合わせてみるのも良いものです!
by la-fonte | 2011-08-18 13:56 | ワイン

Buon abbinamento!(素晴らしい相性)

八月ももう終わりだと言うのに、まだまだ暑いですね~。
皆さん、お元気ですか? 私はこの暑さにも全く食欲が落ちることなく食べまくっています。先日、久しぶりに六本木のシクロにベトナミアンを食べに行きました!
美味しかったです。o(^-^)o
そして来週は、中華料理・イタリアン・ワイン会と予定が続いています!(^^)!
夏バテ予防には楽しく食べて飲むしかないです!
 それはそうと、今週の中級Ⅰコースはサルデニア料理の特集でした。
d0128354_22485479.jpgアンティパストがハチミツで野菜の甘みを引き出した、「夏野菜のサルデニア風マリネ」。プリモピアットが独特の手作りパスタ「フレーグラの魚介ソース」そしてセコンドピアットが「鯛のカタラーニャ風」でした。すべて2年前、サルデニア在住の藤田智子さんが企画したイベントで教えて戴いたメニューです。そう、サルデニア島を心から愛する彼女からの直伝…
どれもライトな味わいで暑さに疲れた体を優しく労わってくれる料理ばかりでした。
合せたワインはサルデニア唯一のD.O.C.G.「ヴィルメンティーノ ディ ガルーラ」。私の好きな白ワインの一つです。トロピカルな香りが印象的な華やかな味わいで、アルコール度も13.5%と高いので夏には濃厚過ぎる感もあります。
でも、メインの「鯛のカタラーニャ風」とベストカップルでした。
この料理、玉葱ソースをマリネするときにオレンジとレモンを皮ごと加えるのですが、それがワイン香りとの共通項なのか?本当にガルーラにピッタリだったのです。
あまりにも合ったので写真をお届します~。(#^.^#)
それから、上級コースはアブルッオ州のお料理を特集しました。d0128354_2249346.jpg
アブルッオは、あまり知名度の高くない中部イタリアの州ですが、実は海も山もあり食材もとてもバラエティーに富んでいます。
アンティパストは、「トマトのリピエーノ」プリモピアットが「ピーマンと子羊のラグー」そしてセコンドピアットがサフランを使ったマリネ「魚介のバステーゼ」でした。(バステーゼはバスティア海岸の地名から来ています。)

ワインはメインに合せて白のトレビアーノダブルツッオにしました。
こちらは優しい柑橘系の味わいでアルコールも低くさらっとしていて夏にピッタリです。
サフランを使った繊細な香りのメイン料理を引き立ててくれました。
やっぱり郷土料理と地ワインって「Buon abbinamento!」素晴らしい相性なのですね~。改めて思いなおした今週のレッスンでした。
by la-fonte | 2010-08-28 20:47 | ワイン

夏のディリーワインは?

 皆さん、Buona sera!
サッカーワールドカップの予選リーグもたけなわですね。
イタリアは前大会優勝したにも関わらず・・・今一つ調子が悪く、私の中で盛り上がりに欠けるものの、なんと言っても4年に一度のイベント、今後も注目して行きたいと思います。日本にも頑張ってほしいですしね~。
ところで、エキスパートコースも4回目、テーマは「サルデニア島」でした。d0128354_0155991.jpg
去年行った場所なので、ワインも料理も現地に近いものがお伝え出来たのではないかと思っています。サルデニア島が、イタリア共和国に入ったのは1860年の統一後、なので本土と違い独特な文化があります。ボッタルガ(カラスミ)・パーネカラザウ・ペコリーノチーズなど、興味深い食材が多いですね。参加された方、いかがでしたか??
ワインは今回3種類、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCG・カンノナウ・ディ・サルディーニャDOC・カリニャーノ・デル・スルチスDOCでした。どれも土着のサルデニアらしい~ワインでしたが・・・季節柄、やっぱりヴェルメンティーノが人気がありました。
本当に美味しいワインで、私も大好き!!サルデニアでは何本飲んだ事か・・・・「果実味たっぷりの香り、繊細でフローラルかつ複雑なアロマ・あたりはまろやかかつ非常に滑らかで、すっきりとした酸としっかりとしたボディ、アーモンドのニュアンスを感じる、心地よいミネラル感、楽しくて余韻の長いワイン」とラフォンテワイン講師I先生の解説でした。
と言う事で、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラは夏にピッタリだと思います。なんと言っても、1996年、南イタリアの白で初めてDOCGを取った風格があります。
ディリーにはちょっと高価?ですが、数本かストックされてはいかがでしょうか?
d0128354_0164043.jpg皆さんは夏、どんなワインを飲まれますか?
やっぱり白ですか?それとも軽めな赤?
個人的に、夏はりロゼをよく飲みます。夏の間、私のディリーワインはプーリア地方のカステルデルモンテのロゼです。とてもリーズナブル(1本1200円位)で外れがないのです。
ロゼワインは野菜料理やトマトソースに良く合うので、イタリアンのおもてなしが多い自宅にはいつも常備しています。写真はレストランで戴いた魚介のサラダと合わせた物です。
写真でもわかるように、ロゼはなんと言っても、色が綺麗で食卓が華やかになりますからね~。
今年はワールドカップを観戦しながら・・・
雑事など忘れてバラ色気分で戴きたいと思います!!
by la-fonte | 2010-06-21 21:15 | ワイン

15年の眠りから覚めたブルネッロ!

先日、ワインスクールの友人達6名で飯倉のキャンティーに行ってきました。
このレストラン、なんと創業が1960(昭和35)年と言う事ですから、今年で50年目!とても歴史のあるお店です。著名人の顧客も多いとかで、もちろん名前は知っていたし、良く前は通っていたのですが・・・なんだか、私には敷居が高い気がして、行ったのは今回が初めてでした。
d0128354_18583340.jpgでも入ってみると、店内の雰囲気も堅苦しさもなくてスタッフの方もとても気さくでした。
前菜は数十種類のお皿を用意してくれ、そのなかから好きなモノを選んでいく感じです。
少しずつ取り分けてくださるので、ワインを楽しむにはピッタリです。
でも、あまりにもたくさんの種類があるので迷ってしまいます。
私が選んだのは、花ズッキーニのフライ・トリッパ・白魚のソテー・ニシンとアボガドのタルタルでした。どれも美味しかったです。
他の方は今が旬の白アスパラを選んだ方が多かったみたいです。
それで、ワインですが今回は一人の方が常連さんだったので、特別持ち込みをさせて戴きました。私が担当したのは、写真の2本です。
左の個性的なボトルはスプマンテなのですが、2006年の秋にピエモンテのBosca社に行った時にその年の限定品と言う事で買って来たものです。
Boscaという醸造家は1831年創業でスプマンテ作りではかなりの老舗、でも伝統とモダン感覚を融合した新しいタイプの物を作っている会社です。d0128354_185992.jpg
グラスに注ぐと輝く小麦色、アルコール度・気圧ともに控えめで爽やかな甘さとさっぱりとした酸味がとても美味しかったです!
そして右側のボトルがサンフェリーチェ 「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」カンポジョヴァンニ 1995年です。
たしか、2000年にトスカーナ旅行をした時にサンフェリーチェ社から直接買って持って来たものです。
その折、「まだ10年は大丈夫!」と言う事だったので、今年で10年目、そろそろ飲もうかしら~っと今回開けたのでした。
濃い色調のガーネット色で、ヴァニラ、キノコ、革、スパイス...とても複雑な香りと味がしました。厚みのあるボディから沸き上がる味わいって感じ?でした。さすが、モンタルチーノの南斜面の丘陵土壌がそだてた、高級のワイン!スプマンテは4年、モンタルチーノは10年、我が家で寝ていたわけですが、保存状態がどうかドキドキでした。
でも、ワインにちょっとうるさいメンバーの方々も喜んでくださったみたいです。
何より、15年の眠りから目覚めたブルネッロを歴史あるお店「キャンティ」で戴けたのはとても感慨深い物があり、楽しかったピエモンテ旅行・トスカーナ旅行を懐かしく思い出していました。
それをき切っ掛けに会話にも花が咲き、つくづく、1本のワインがくれるイマージュって素敵だな~っと思いました。
by la-fonte | 2010-04-10 19:07 | ワイン

Comptoir H が神楽坂にオープンしました!

 今まで、ラフォンテで熱心に勉強をされていた炭田広美さんのお店Comptoir H(コントワール アッシュ)が昨年末、神楽坂にオープンしました。
20年以上ワインを愛し続け飲み続けて来た炭田さん、夢は小さなワインバーを開く事。
入学時そんな事を語ってくださった彼女でした。d0128354_1105837.jpg
一昨年コルドンブルーでフランス料理を習った後、昨年、ラフォンテへは基礎科2コース・中級コースと月3回いらしてくださいました。
レッスンで御一緒した方も多いのでは??
お店を開くに当たって、私も出来る限りの御相談に乗らせていただいたのですが、8月に物件が決まり、9月10月とお店の準備に入り、11月にシェフが決まり、12月にオープン!
本当にとんとん拍子って感じでした。でも傍からはそう見えても、さぞ御苦労が多かった事と思います。と言うのも、炭田さん2年前まで、20数年OLさんでした。
そう、全く違う世界への転身なのです~。
夢を成し遂げた広美さん、とても素敵でしょ!
そして先日、中級コースのメンバーで行ってきました。ランチ営業はないのに、私達のためにお店を開けてくださったのです。
フランス&イタリアンのフルコースにワインは3アイテム。
d0128354_1114521.jpg彼女がセレクトしてくれたワインですが、食前酒は私の大~好きな「フランチャコルタ Bellavistaのスプマンテ」をボトルで、グラスで頂いた白はラングドック地方のラ・ブベット、赤はオーストラリアの超~有名ワイン、トルブレック ブッドタッカーズシラーズ2008年をど~んとボトルで…。

前菜2種・魚・お肉・デザートも2種ついて、一人5,000円は破格値ですね。(予算に合わせてくださるそうですヨ。)上の写真は赤い看板が印象的なお店の様子です。
下は、赤に合わせた牛フィレのトリフ風味ステーキです。トルブレックにピッタリでした。

思えば、ラフォンテの生徒さんがお店を開かれたのは炭田さんが4人目です。
そのうち、3名が女性、それもそれも50代のシニョーラ達です。
皆さんのパワー素晴らしいでしょ!

「私も負けない様に頑張ろう!」とエネルギーを頂いたランチ会でした。
温かいおもてなしのComptoir H(コントワール アッシュ)是非、皆さんもいらしてください!
お店のインフォメーションは以下の通りです。
新宿区神楽坂3-6-40  かぐらビル3F  電話 03-3268-1817 
炭田さん、まだちょっと不慣れなので、必ず予約してくださいね!!

私も、これから、時々伺い心から応援をさせて頂きますので、皆さんもラフォンテの仲間として素敵なお店になるように、温かく見守ってください!
by la-fonte | 2010-01-30 22:30 | ワイン