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サルデニアのハチミツ

皆さん、ボンジョルノ〓今日も快晴です〓
ところで、皆さんは、サルデニアのハチミツがイタリアでも質が良く、独特な風味で、とても有名なのを知っていますか?
それなら、この目で確かめなくては〓と言う事で、今日は朝からハチミツで有名な街センナリオーロの養蜂家を訪ねました。
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静かな山あいを下って行くと…ありました。蜂の巣箱が…
花が多い春が、蜂さん達は一番忙しいようですが、秋になった今も咲く花があり、忙しそうに飛び回りしっかり働いていました。
写真は蜂の巣箱です。おっかなびっくり近づきました。
三種類のハチミツを買いました。サルデニア料理のご賞味会でお出ししますので、お楽しみにお待ちください。

d0128354_1093893.jpgランチはオリスターノ郊外の、お魚が美味しいレストランへ行きました。今はボッタルガ(カラスミ)を取った後のボラが美味しい季節と言うことでボラの炭焼きのグリルを頂きました。ベルナッチャの白ワインにぴったりで、超満足なお食事でした!

明日は、16年ぶりにアルゲーロに行く予定です〜〓
サプライズで、知人のピエリーナさんを訪ねます。
はたして、再会は出来るでしょうか?
ご報告しますね。
by la-fonte | 2009-09-30 10:10 | イタリア

サルデニアのパーネ

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皆さん ボンジョルノ〓サルデニアは今日も快晴です。
こちらに来て再認識したのですが、サルデニアには独特なパーネ(パン)がたくさんあります。サルデニア便り担当の藤田智子さんが、以前、書いて下さったコラムを思い出します。




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下の写真はランチに頂いたブルスケッタ、パーネの名前はピストッグ、上は美しく飾り切りして仕上げたコッコイです。昨日のお祭りで出会いました。
サルデニアのパーネはすべて材料は島で取れた、硬質小麦だそうです。地中海の潮風と太陽に育て上げられた小麦だからかしら?噛むと味があります。
サルデニア料理に合うのでしょうね。
滞在中、伝統料理と一緒に楽しみたいと思います。
そんな事もまた報告します〜〓
by la-fonte | 2009-09-29 13:31 | イタリア

サンルリのお祭りに行って来ました〓

皆さん ボナセーラ〓
9月27日日曜日の夕方は、サンルリのお祭りを見学して来ました。d0128354_13253024.jpgこの時期、毎週土日、どこかの街で秋のお祭りを行っているそうです。実りの秋に感謝する気持ちは、イタリアも日本も同じですね。
サルデニアの民族衣装を着たかわいい女の子が出迎えてくれました。街ではパスタ・チーズ・ソーセージの出店が出て、食べながら街を練り歩く事が出来ます。
写真は民族衣装で伝統パスタのフレーグラを作るシニョーラです。最後に頂いた作り立てのリコッタチーズにハチミツをかけたデザートは現地ならではの味でした。
明日はオリスターノを散策します(^-^)/
では、また報告しますね!
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by la-fonte | 2009-09-28 18:44 | イタリア

サルデニアに着きました〓

皆さん〓ボンジョルノ〓昨夜遅くサルデニアの州都カリアリに着きました。
d0128354_13282347.jpg旅の疲れでぐっすり眠り、一日目の朝は…快晴です〓
もう9月も終わると言うのに、夏のバカンスの名残が感じられる爽やかな気候です。
写真はランチに頂いたサルデニア独特のパスタのクルルジュゥオネスです。中に、ポテトとチーズとミントが入っています。トマトソースで頂きました。美味しかっので、作り方を教えて頂いて、帰ったら作ってみます〜。
午後は世界遺産になっているスヌラージに行きました。考古学者になった気分です。
夜はお祭りを見に行きます。
五年ぶりのサルデニア滞在、盛り沢山な旅になりそうです。
では、また、報告します(^-^)/
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by la-fonte | 2009-09-28 16:59 | イタリア

サルデニアへ行ってきます~!

今日からサルデニアへ行ってきます。
サルデニアは地中海に浮かぶ島、スペインに支配された時期も長く、とても独特な文化を持っています。今回はラフォンテのコラムでもお馴染の藤田智子さんにコーディネイトをして頂きますから、なかり素敵な旅になると思います。
特に今は、秋のお祭りの時期とあってお祭り見学も楽しみにしています。
d0128354_7434886.jpgもちろん、チーズ農家・ワインのカンティーナ・お料理教室にも参加してきます。
写真は、サルデニア独特のパスタフレーグラとフィリンデゥです。
あと、楽しみにしているのが懐かしい方との再会です。
d0128354_744125.jpgアルゲーロという街に住んでいるファミリーなのですが、93年にトリノ留学中に偶然出会い、その年、初めてサルデニアへ行った時、貧乏学生だった私を3日も泊めてくださったのです。家族の温かいおもてなしを忘れることが出来ません。
サプライズで訪ねます。叶えば、16年ぶりの再会ですね!!さて感動の時はやってくるのでしょうか??
 そんな事も、現地から、出来るだけブログで報告したいと思っています。
よかったら時々のぞいてみてくださいね。

それから、今日9月26日は私の大切なお友達のお誕生日です。
今年はカードも贈れなかったので、この場をお借りして「おめでとう!」を伝えたいです。

それでは、皆さん行ってきます!!
by la-fonte | 2009-09-26 07:45 | 旅行

家のジャルディネット(小さな庭)報告

だいぶ秋めいて来ましたね。
私は来週から、イタリアへ行きます!!今回はサルデニア島です。5年ぶり3度目です。サルデニアはイタリアでも独特の文化を持った所、今回は2週間のゆっくり滞在なので、じっくり現地に触れる事が出来ると思います。御報告をお楽しみに!!
最初は一人なのですが、後半の5日間、生徒さんの美奈さんと茜さん、ふたりが訪ねてきてくれます。
そして昨日、その顔見せ会でした。
最近、私が気に入っているワインバー「エピソード」へ行きました。 d0128354_0265485.jpgとにかくリーズブルでお店の人が親切なのです。
それぞれ、グラスで白を楽しんだ後、ワインエキスパートの茜さんが選んだワインは、フランス代表で「サンテミリオン90」、私が選んだイタリア代表は「アリアニコ05」でした。両方ともボトルでなんと4000円!しかも、とても良い状態で出してくれます。(本当に安くて美味しいのです!!)
「ワインと料理のマリアージュ」がお店のコンセプトで、フードはフレンチ中心の地中海料理に創作料理っていう感じです。フォアグラ餃子、赤ワインに合いました。パスタも楽しめるしグラスワインは400円~で、かなりの数があります。アドレスは西麻布1丁目、ラフォンテから5分の所です。機会があったら行ってみてください。
http://www.e-episode.jp/
そこで、ワインも回ってきた頃、美奈さんに「最近、お庭のレモンはどうなりましたか?」と尋ねられたので、さっそく写真を撮って来ました。
順調に育っています。大きくなったでしょ!ちょっとレモン色を帯びて来ました。手の平に包み込み、握手をするとレモンの爽やかな香りがします。
また、イエローになったら御報告しますね~。
d0128354_0272217.jpgそれは、そうと、レモンの木の向かい側、2006年に植えたオリーブの木、とても大きくなったのでそちらも御報告させて頂きます。2007年にブログで書いた時は、本当に小さい子供でした。http://lafonte.exblog.jp/6588970/
当時見かけた、素敵なお宅のオリーブを目指していたのです。でも、あれから2年、うちのも順調に育ってこんなに大きくなりました!(私はたいして成長してないのに!)
オリーブは2本以上木がないと受粉せず実を付けないそうなので、先日、母が隣にもう一本に植えました。
来年は、レモンとオリーブの収穫を目指したいと思います。
by la-fonte | 2009-09-17 23:15 | 最近。。。

中級はシチリア料理をアレンジしました!

9月の中級Ⅱのレッスンは、先月のサルデニア料理に引き続き、島シリーズ「シチリア料理」でした。伝統料理は基礎科で勉強するので、中級コースでは一歩進めてアレンジを加えて新しい感覚のお料理に仕立てました。
まず、アンティパストは、シチリアで定番の前菜「カポナータ」をフォカッチャの生地で包み焼きあげました。切り口の色が綺麗で、素朴な味わいです。
d0128354_17333014.jpgプリモピアットは有名な「イワシのパスタ」を秋刀魚で作りました。
香ばしく焼き上げた秋刀魚を白ワイン・レーズン・サフランで煮込みパスタと合わせたら、フェンネルと松の実を添えて仕上げるのがポイントです。
「秋刀魚」以外は、どれも、シチリア料理で良く出てくる食材ばかり、島の食文化が一皿に詰まったようなパスタです。
メインは、島の西側、塩田で有名なトラーパニの市場で出会ったペーストを豚肉に巻き込み、トマトで煮込みました。
ケッパー・オリーブ・ドライトマト・バージンオイルで作ったペーストはパンに塗ったり、パスタと合えても最高ですヨ!!
d0128354_17341847.jpg本当に何でも美味しくしてくれるので、イタリア人の友達が「マジックペースト」と呼んでいました。そして、ドルチェは小さな大砲の意味を持つ、筒状のお菓子「カンノーリ」でした。中身はリコッタチーズとカスタードを合わせたクリームにドライフルーツ・チョコレートチップを加えた、南イタリアらしい味わいです。なんと言っても形が可愛いですよね~。
ワインは土着の黒ブドウ「ネロダーボラ」をパスタに合わせました。ドライフルーツとジャムの様な香りを持ったワインです。「えっ、魚に赤?」と思われるかもしれませんが、レーズンとサフランの香りがほのかな甘さとタンニンに結びつき、秋刀魚の生臭さを消してくれるのです。私のセレクトを皆さん、気に入ってくださったようです。

 今週、レッスンをしながら「最近シチリアに行って居ないな~!最後に行って5年は経つかな~??」と思っていました。
初めて行ったのが留学中の93年でした。たくさんの民族の支配を受けた島は、時代と文化の見本市のよう、アグリチェント・セジスタ・セリヌンテとギリシャ時代の遺跡も多く本当に魅力的な島です。青い海と空、食べ物も美味しく、島に魅せられたように毎年行っていた時期もありました。
そんなふうにシチリアを思い出していたら、なんだか、州都パレルモの喧騒を歩きながら、遺跡を巡りながら、時間旅行するように、迷子になってみたい気持ちになりました。
「しばらく消えてみたいな~」なんて、ちょっと、最近、心がお疲れ気味かしら?
マイナス思考にならない様に、今夜もたくさん食べて元気になろっと!
by la-fonte | 2009-09-12 17:39 | お料理教室

最後のジェノベーゼを仕込みました!

 9月に入り、だいぶ秋めいて来ましたね。
この時期、我が家の恒例行事が、ペースト ジェノベーゼの仕込みです。
バジリコの産地、ジェノバの街の名前が付いたこのソースは、バジリコペーストとも呼ばれています。基礎科のメニューにもなっているので、作った事のある生徒さんも多いのでは?味・香り共に、イタリアが誇る素晴らしいペーストですよね~。
私の家では5月にバジリコの種を捲き、夏の間フレッシュの香りを楽しむのですが、それもそろそろ終わりに近づいて来ました。d0128354_22533654.jpg
秋になり急に枯れるわけでは無いのですが、日差しの弱まりと共にバジリコ達は、めっきり元気がなくなり色があせて来てしまうのです。つまり、あの芳しい香りも9月半ばまでが限界って感じです。
でも、もし、香りを一年中楽しみたかったら・・・ペーストにして冷凍保存するのが一番です。
そこで先日、自宅でこの夏、最期のジェノベーゼの仕込みをしました。
(7月に一度仕込みました。)
葉のみを摘み、バージンオイル・松の実・ニンニクと共にフードプロセッサーを使って、ペーストにしました。パルミジャーノパウダーを入れることもあるのですが、初めから冷凍にする事が決まっているなら、入れないほうが、風味が長持ちするようです。
(この場合チーズは食べる時に合わせます。)
夏の日差しで育った、庭いっぱいのバジルが、小さなボール2杯分のペーストに姿を変えました!!(上の写真は取り入れの前の庭です。)d0128354_2256697.jpgそして香りが逃げないうちに、すぐに小分けにして、冷凍しました。
これで1年間、パスタソースはもちろん、サラダのドレッシングに加えたり、ミネストローネに添えたりとバジリコの香りが楽しめます。そう言えば、最近レッスンの時、バジリコペーストを練りこんだフォカッチャをお出ししているのに気が付いている生徒さんも多いはず。あれは自家製のジェノベーゼを練りこんだものなのです。
トマト系の料理にも、オリーブオイルにも合うと、評判が良いので、これから、ペーストがある限り、毎回頑張って作りますね。楽しみにしていてください~。
今は一年中、パック詰めのフレッシュのバジリコが手に入りますが、市販のバジルも今をさかいに徐々に温室栽培に変わり、だんだん、味と香りが落ちてきます。
 皆さんも、ジェノベーゼを仕込むなら、9月中がチャンスです。是非、今年は仕込んでみてください!
by la-fonte | 2009-09-06 23:02