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11月のおもてなしコース

秋も深まる、今月の上級コースは、旅行を思い出して、オーストリアやハンガリーのテイストを入れてみました。
アンティパストは、そば粉のパンケーキ。そば粉はヨーロッパの寒い地方で良く食べられます。今回はビールでそば粉&小麦粉を溶き酵母で発酵させ、メレンゲでボリュームを出しました。試作を繰り返して、やっと完成 (*'▽'*)♪ しました。  トッピングはクリームチーズにサーモン&ディル・生ハム&イタリアンパセリ・イクラ&タイムの三種類にしました。 けっこう可愛いでしょ(*^^)v  クリスマスにいかがでしょうか?
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プリモピアットは作った「Zuppa di fungi」(キノコのスープ) (^^♪
似たものを初めて食べたのは、6年前くらいのトスカーナのchiusi(キュージィ)という街のオーベルジュ。美味しくって大〜( ;∀;) カンドーシタ  それと、今回ウイーンで食べたスープをヒントに再現!!
ボローニャのメルカートで買ったCantarerri(アンズ茸)とporcini(ポルチーニ茸)のドライで味出しして、パスタは手打ちのmaltagliati(マルテリアーティ)にしました。
ジャガイモのトロミと、ソテーしたフレッシュキノコの香ばしさが決め手です(#^.^#)  体が温まりますよ! ♥も(*´∀`*)アッタカーイ
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セコンドピアットは「ハンガリー風チキンのパプリカ煮込み」です。
ブタペストに行った時に、パプリカをたくさん買ってきたので、私がつくっても本格的! 
(*´∀`*) 本場の味に近づけるために、サワークリームを添えました。
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ワインは、ハンガリー特産のブドウ品種トカイ。イタリアだとフリウリベネチァジュリア州で作っています。スッキリした飲み口が v(=^0^=)v でした。
ドルチェはエスプレッソを練りこんだショートブレッド、サクサクのサブレにコーヒーの香りがアクセントです。
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ハートが可愛いでしょ! カワ(・∀・)イイ!!  ラブリーなプレゼントにも良いかも〜  
by la-fonte | 2011-11-26 21:53 | お料理教室

久しぶりのマキムシ

「マキシム」を変形させたような、このちょっと変わった名前のお店・・・・以前はミッドタウンの近くにあって、とてもお気に入りのお店で月一で行っていたのですが・・・・ 
突然「閉店」(´;ω;`) 
でも、2年ほど前に、中目黒に新装開店していました。
ご案内も頂き、気にしてはいたのですが・・・歩いて行けた以前に比べて、中目黒はちょっぴり遠く感じてしまっていました。
でも、やっと先日行けました\(・o・)/!
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以前はフランステイストの多国籍料理をコースで出していたのですが、ワインをいただく気軽なお店に変わっていました。
でも、シェフのジャンピエール山岡さん(日本人です)も、サービスの寒梅千晶さんもとても元気で大歓迎してくれました。
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ワインもとても素敵に飾ってあります。比較的手頃な、ニューワールドが多いかも〜。
私達は、ピノグリージョ&シャルドネの白
南アフリカのイタリア品種のブレンドの赤、その名も「ザ ゴットファザー」を戴きました。
料理はワインを飲むためのダイナミックな物が多いかも(@_@;)
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上は、キタアカリとレンコンのアリオ&オリーオ
下は、下仁田ネギの自家製ベーコン焼き
最後の締めのパスタは「桜えびとルーコラのパスタ」パスタは山岡シェフの得意な分野なのでかなり美味しかったです。色も綺麗なので、桜エビの季節には私も作ってみます。
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スイーツもお茶もメニューには無し!
本当にワインを飲むための居心地の良い空間でした(#^.^#)
これから時々伺っちゃおうと思います〜。
by la-fonte | 2011-11-24 15:01 | 食べ歩き

レイ家菜へ行ってきました!

六本木ヒルズの「レイ家菜」と言えば、初めて中華でミシュラン2つ星取り、4年連続してキープしているお店です。本店は中国北京にあるそうです。
今回は知人の御家族に御招待を頂き、雨の土曜日、ディナーで行って来ました!
なかなか自分では行けないお店ですから〜(*^^)v
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とっても重厚感のある、入口ですよね。よく前は通りかかっていたのですが・・
入口を開けると皇太后の黄色い衣が飾ってあります。
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それもそのはず、レイ家の先祖は清朝高級官僚で、西太后の日常食の責任者だったそうです。お店では、その先祖から受け継がれたお料理が再現されています。
お料理を御紹介します!!
 <前菜 なんと15品>
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・特別な豆腐料理 麻豆腐(緑豆と豚肉の炒め)
・中国の精進料理
・茄子の挟み揚げ
・鱈の揚げ物 スパイス醤油ソース
・牛フィレ肉の揚げ物 香味ソースがけ
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・セロリと海老子の酢和え
・海老の錦糸玉子揚げ
・豚肉団子の揚げ物
・香鶏の蒸し物 葱と山椒ソース
・鴨肉と海老のすり身の揚げ物
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・白菜の芥子漬け
・翡翠豆腐
・豌豆餅の揚げ物
・北京風豚バラ肉の燻製
・骨付き豚肉の甘酢味
 <主菜>
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・北京風オマール海老の炒め物
<スープ>
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・海老と魚の浮き袋の宮廷風スープ
(魚の浮き袋はコラーゲンの塊だそうです!)
<デザート>
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・北京風ヨーグルト
クリーミーで優しい爽やかな酸味でした〜。

すべて、一見シンプルなお料理のように思えますが、一つ一つのお料理が丁寧に仕上げられていて、本当に素晴らしいお料理でした。素材の持ち味を生かされていて、格調のある上品な味わいって感じでしたよ。
このような御料理はやはり、レストランでいただくものですね。
スッキリした味わいの、胃にもたれない体に優しい中華料理(#^.^#)
本当に美味しく楽しいお食事でした。 御馳走様でした〜。(*´∀`*)
by la-fonte | 2011-11-19 21:39 | 食べ歩き

ビスボッチャへ行きました!

 天現寺のビスボッチャ、以前は良く行ったのですが、先日、久しぶりに伺いました。
相変わらず店内は活気があり、いつ行っても本場のトラットリアのような楽しいお店です!
今回の女子会5名の楽しい集まりにピッタリです。 !! (・∀・) !!

 私が席に着くと「kayano〜\_(^◇^)_/〜」と笑顔でやって来て出迎えてくれたのが、シェフのジョバンニさん。最後に会ったのは多分12年以上前です。結構、仲良しにしてもらっていて、二人で銀座に焼き鳥を食べに行ったこともありました〜。こちらで仕事している噂は聞いてたのですが・・・お互い忙しく、その日が感動の再会でした〜。
彼は、14年前ラフォンテの開校d0128354_1826097.jpgまもない頃、イベント特別講師でラフォンテに来てくれた事もあります。イベントの件は彼の提案。
とても嬉しいお申し出ではあったのですが、「きっと高くて、講師料なんて払えない〜。」と聞いてみると・・・「いらないよ!イベントはラフォンテの将来のためにね!!」と優しい笑顔。
まだまだ生徒さんが少なかった頃、これから、どうなるのかわからない私には、まるで救い主みたいでした〜。
写真は、白トリフを席まで持ってきてくれた笑顔です。もうすぐ、70歳だそうです!
「お互い元気で、また会えて、すご〜く嬉しい(*´∀`*)!」なんてハグすると、
「kayanoは全く変わらないね〜。若々しさは、ず〜と同じだね!」
なんて、久々にイタリア人男性のお世辞に異様に喜んでしまった私がいました〜。
(この喜び・・・《゚Д゚》・・・・歳をとった証拠ですね。)

さて、料理ですが、こうなったら、ジョバンニにお任せ〜
まずは、antipastoの盛り合わせ。イタリアンなボリューム感 (;゚Д゚)!
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パスタは3種類を少しづつ出してもらいました〜。(なんてワガママな客(@_@;))
一つ目がカネロニ、お肉のペーストがほうれん草を練りこんだバスタで包まれていました。ワインはジョバンニがご馳走してくれた、トスカーナのベルメンティーノ。  m(_ _)m
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二つ目は、オレキエティ。ワインはアルトアデジェのソービにオンを合わせました。
寒い地方のワインだけあって、切れの良い酸が印象的で香りが華やかでした。白ワイン&バターで仕上げたパスタソースにピッタリでしたよ〜。三つ目は手長エビ(スカンピ)のトマトクリーム自立てでした。手打ちのタリオリーニによく合いました。
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メインはラムだったのですが、ちょっと気張って、赤ワインはサッシカイアのセカンド的なワイン、GUIDALBERTO (グイダルベル)トを戴きました。葡萄畑はサッシカイアと道一本隔てた所だそうです。醸造家はテヌータ・サン・グイード。
カベルネ・メルローのボルドーブレンドに、サンジョベーゼがプラス。重みがあり、マスタードのソースにとてもよく合いました。
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そして外せないのがドルチェですよね。ワゴンで運んでくれます!私達は、チョコレートケーキとフルーツのタルトを頂きました。
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ビスボッチャは大皿料理がとても良く似合うお店なので、大勢で行くのがお勧めです。
私も、またジョバンニに会いに行きたいので、是非誘ってくださいね!
喜んで参加します! (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
by la-fonte | 2011-11-12 18:53 | 食べ歩き

エミリアロマーニャの食材を食べ尽くす会

11月3日(祝)9名の方が集まってくださり、皆で作って食べて、楽しい会になりました。
私がイタリアから持ち帰った食材を中心にお出ししました。
Antipasto
    生ハム、クラテッロの盛り合わせ ピアディーナ添え
    ペペロンチーノロトンドのリピエーノ
    キノコのソテー ジロール茸風味
    ズッキーニのマリネ バルサミコ風味
    パルミジャーノレッジャーノの盛り合わせ
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Primo Piatto
     トルテリーニ・イン・ブロード
     エミリア風ソーセージのラザーニャ
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Secondo Piatto
        牛バラ肉のバルサミコ風味
        インサラータ バルサミコドレッシング(バルサミコのティスティング)
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Dolce
     スポンガータ(エミリア地方のヌガーのような焼き菓子です。)
     ビスコッティー
     イチジクの赤ワイン煮
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Wine
     ランブルスコ  トレビアーノ ロマーニャ   アルバーナ・ディ・ロマーニャ          
       サンジョベーゼ ディ ロマーニャ
バルサミコは12年・18年・25年をティスティング。
パルミジャーノは熟成別に2種類を味見しました(#^.^#)
飲んで食べてお喋りをして、ちょっとカロリーオーバーな感じでしたが、とても楽しい会でした。
次回は12月4日(日)「ピエモンテ&リグーリアのワイン会」です。
まだ、お席がありますので、是非いらしてくださいませ  ( ゚д゚)ノ
by la-fonte | 2011-11-06 12:18 | お料理教室

レモンが色付いています

 とうとう11月になりました。
今年もあと2ヶ月ですね〜。本当に時の経つのは早いですね。
さて、今年も自宅の庭のレモンが黄色く色づいてきました。
以前にもお知らせしたのですが、本当に今年は豊作です。
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ざっと数えただけでも、12ケ、実をつけています。
それも、ご覧の通りかなり立派な実です。
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リモンチェッロは毎年恒例、年末年始に仕込む予定です。
また、ご報告しますね (*´∀`*)
by la-fonte | 2011-11-04 16:17 | 最近。。。