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仙台のアルフィオーレ

学校協会の総会の前に、仙台のアルフィオーレでランチをしました。
こちらの目黒浩敬シェフは野菜・ハーブ・生ハムに至る迄、自分で作れる物は、自分の畑や工房でつくってしまうという方。他の材料も地元の物のみ、まさに
「地産地消」素材と味にこだわった独創的なイタリアンのお店です。
以前、情熱大陸で取り上げられた事もあるのでご存知の方も多いかもしれませんね〜。実は仙台で総会決まったときに、行ってみたいけれど〜、「一人で行くのはちょっと寂しい!」っと思っていたのです。
でも、総会の数日前に三田でお教室をされている、順子先生が誘ってくださってラッキーでした。
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お店は坂の途中にあります。眼下に広瀬川を臨む素敵なロケーション。もう少し上って行くと自家菜園があるそうです。
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店内はオープンキッチンになっていて、シェフとお話しながら食事が出来ます。生ハムも下がっていて、イタリアのトラットリアに来た感じです。お料理を御紹介します。
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5種類の生ハムは全て手作り、特に仙台味噌と柚子胡椒の風味の物が美味しかったです。
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    グリーンアスパラのムース。アズパラの風味が際立っていました。
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筍と山菜のタリオリーニ 木の芽がたっぷり添えられて春がお皿に凝縮されていました。
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三陸沖で穫れたお魚のポワレ葉タマネギのソテーに仙台味噌で作った蕗味噌風味のリゾットが添えられていました。
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ティラミスとジンジャーと柚子のシャーベット。

どれも、ナチュラルな素材を使っているだけだけあって、全体的に優しいお味ですが、大地からのしっかりとした息吹を感じました。
ところで、目黒シェフがイタリアで一番好きな街はボローニャだそうです。私も大好きで、比較的長く生活をしていた街なので、なんだか嬉しくなって、親近感がわきました。澄んだ目をした素敵な青年でした〜。そして、仙台は「海が近いし!山が近いし!米が美味いし!」っと故郷を愛してお料理をしているのがとても良くわかりました。
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ということで、最後に順子先生と3人で記念撮影をしました!!
機会があったらまた是非行ってみたいと思います!
丹誠込めた素材を使って、心を込めたお料理をありがとうございました。
by la-fonte | 2012-05-26 16:49 | 食べ歩き

東日本料理学校協会の総会

 5月13日(日)仙台のウエスティンホテルで協会の総会が行われました。
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本当は、昨年の5月に同じ場所で行われる予定でしたが、震災で不可能になり東京で理事会が行われただけでした。今年こそ是非!復興にわく仙台で!!という事で再び総会の開催が決まりました。
今年は、江上先生と須田先生が名誉理事になられ、代わりに私が新理事に指名された事もあり、諸先生方お話を聞きながらも身が引き締まる思いがしました。
地方の方々にもお目にかかれましたし、個々の活動報告を聞く機会がを頂き、とても有意義な時間でした。

総会後の会食では東北の食材を使った素晴らしいお料理が出され、東北の復興を感じる事が出来ました。少しご紹介します。
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           三陸旬貝と東北野菜の庭園風
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    赤メバルと山形産アスパラガス 蔵王地養卵のオランデーズ添え
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      柔らかく煮た牛タンとズンダ豆入りポテトコーン
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      仙台和牛と蔵王鴨アベック 東北山の恵み添え
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          仙台亘理のイチゴを使ったムース

どのお皿からも東北の息吹を感じられました。特にデザートのイチゴの産地 亘理町は津波によって壊滅的な被害を受けたところです。なんとも言えず美味しく、有り難く頂きました。
 総会の次の日は、閖上地区などの被災地などを回る視察旅行にも参加させて頂きましたが、爪痕が残る中、行くところ行くところで、皆様の笑顔と頑張っている姿が印象的でした。
そしてこれからも、出来る事を実行しながら、エールを送って行きたいと通説に思いました。とても、実りの多い総会参加でした。
by la-fonte | 2012-05-17 22:23 | お料理教室

エキスパートコース

第1回は12名の方が卒業されたラフォンテのエキスパートコース。
5月12日(土)に第2回ががスタートしました。
こちらは、他のコースよりも専門的な知識を身につけて頂くコースです。
今回は、イタリアンをより深く極めたい方や、料理研究家を目指す6名のがご入学されました!!
1回目のレッスンは、南イタリアのプーリアとバジリカー州のお料理がテーマだったのですが、皆さんの真剣な様子にスタッフ一同感動!!しました。
今年はラフォンテも料理学校教会の理事校になりましたので、熱心な皆様をバックアップして行きたいと思います!これからも、時々ご報告させて頂きますね。
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          写真は、実習風景です!!
by la-fonte | 2012-05-12 23:46

パリの道具屋さん

 もし、パリで調理道具を買うなら1区のモンマルトル通りにある、A.SIMON(ア・シモン)とMORA(モラ)がおすすめです。
フランスの料理人達が通う、プロ向けのお店です。
パリでお料理を勉強していた時、学校の推薦店だったこともあり、毎週の様に行っていました。(懐かし〜い)
当時買った、ケーキ用の型やパレットナイフは20年を経て、今でも大切に使い続けています。古臭くなるどころか、味が出て、馴染んで来てとっても良い感じです!!
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A.SIMON(ア・シモン)はけっこう大衆的で普段使いの調理器具や製菓器具などが見つかります。(少しだけモラより安いかも〜)
http://www.simon-a.com/
住所:48 Rue Montmartre
メトロ:TIENNE MARCEL 又は"Les Halles" sortie Rambuteau
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製菓材料や器具なら、MORAの方がおすすな気がします。
色々な種類の粉や、マカロンの色粉なども販売していました。
http://www.mora.fr/fr/index.asp
住所:13 rue Montmartre, 75001 PARIS
メトロ: TIENNE MARCEL" または"Les Halles" sortie Rambuteau
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今回は、ケーキ用品の小物を中心に、細々とした物を購入しました。
ラフォンテでお見せしますので、興味のある方はお声がけくださいね!
日本で買っても同じかしら??っと思われがちですが、やっぱりフレンス物はフォルムが美しく、使いやすい。
人間工学ならぬ料理人工学が研究され尽くされている気がしてなりません。
長く使っていると違いがわかってきますよ!
見ているだけでも楽しいので、パリに行かれてお時間があったら、のぞいてみてくださいね!
by la-fonte | 2012-05-05 17:58 | 旅行