<   2012年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

夏に備えて 野菜料理

6月なのに台風が来たり、鬱陶しい梅雨の日々が続いていますね。
何となくだるくて気分も落ち気味のこの季節。何と言ってもビタミンの多い野菜が体を元気にしてくれます!
そういえば、最近は我が家の食卓にも、新作料理の試作も野菜を使った料理が登場する機会が多いですね〜。
という事で、今回は野菜を使ったお料理をご紹介します。
d0128354_17284283.jpg

ラフォンテの基礎科でもお馴染み、ハーブと香辛料を使ったピクルスです。
夏の常備食です。
d0128354_1729932.jpg

色鮮やかな「サルデニア風 ピクルス」オリスTーノの智子さん直伝。
蜂蜜のほんのりした甘さがポイントです。
d0128354_17291987.jpg

野菜を使ったフォカッチャ 生地はプレーン・バジル入り・ジャガイモ入りと3種類。今回はドライトマトも手作りにしてみました。
d0128354_1729312.jpg

ズッキーニクリームのタリアテッレ 夏野菜のズッキーニは今が一番美味しい季節!クリーム味が馴染みますよ!
d0128354_17294018.jpg

普段のボンゴレにも、この季節はフレッシュ&ドライトマトをたっぷり入れます。
酸味がアサリの旨味を引き立ててくれます。
d0128354_17295036.jpg

     最後は、夏になると食べたくなる「ラムの香草焼き」 
     ナス・ズッキーニ・パプリカのオリーブオイル漬けを添えました〜。

  という事で、皆さんも野菜を適度に取って暑い夏に備えてくださいね!
by la-fonte | 2012-06-23 17:39

鎌倉の紫陽花

梅雨に入った先週の金曜日、ふと思いつき北鎌倉の明月院へ紫陽花を見に行ってきました。
10日程前にニューオータニのエントランスの紫陽花の生け込みを見ていたら、どうしてもこの季節の鎌倉へ行きたくなったのでした〜。
d0128354_23563084.jpg

 さて、紫陽花寺として知られている北鎌倉の明月院、その95%が「姫あじさい」とのこと。花が小振りで可憐な事から付けられた名前だそうです。
淡い青から日ごとに青さを増し、最後には悠久の空の色、母なる海の青に染まって行くとの事、そして最後には静かに大地に戻るそう・・・・ 
古都鎌倉にふさわしいですね〜。
確かに、その優雅な色は梅雨空に映えて美しかったです!
いくつかお届けしますね〜。
d0128354_23594360.jpg

d0128354_0122472.jpg

d0128354_2357149.jpg

d0128354_23584268.jpg

d0128354_044185.jpg

生け花も素敵ですが、やはり自然に咲く姿には共感しますね〜。
6月の末まで楽しめる様ですので、お時間のある方は是非出かけてみてはいかがですか?
by la-fonte | 2012-06-17 00:10 | 最近。。。

「カンパーニャ州&カラブリア州」の料理

本日は先日のエキスパートコースのお料理を一部ご紹介します!エキスパートは食文化の説明の後、通常のレッスンの倍の品数の実習がありますので、生徒さんはちょっと大変!!
でも、皆さん とても頑張って参加されています。
d0128354_22564943.jpg
     カラブリアの唐辛子ペーストのブルスケッタ 2種 
     ペーストの名前は、ボンバ&ンドゥーヤ です。
d0128354_22564340.jpg
パンツェロッティ 中には野菜の煮込み チャンボッタが詰めてあります。
d0128354_22571339.jpg
     スズキのレモンマリネオーブン焼き  
     レモンの爽やかさが白身魚にピッタリです!!
d0128354_22573743.jpg
ナポリ風ラグー お肉のかたまりを赤ワインとトマトで数時間煮込みました。
ソースはパッケリという、カンパーニャ州独特のショートパスタで頂きました。
d0128354_22575893.jpg
ナポリのクリスマスのお菓子で有名な ストゥルッフォリ 一粒一粒 大切に丸めながら作りました〜!
ワインは、白はフィアーノ ディ アベリーノ 赤はネグロアマーロ。
皆さん、南イタリアの食文化をしっかり味わって頂けとのではと思います!
by la-fonte | 2012-06-09 20:04

やっぱり美味しいモッツァレラ

 本日は2回目のエキスパートコースのレッスンでした。
テーマは「カンパーニャ州&カラブリア州」そう、南イタリアの料理です。エキスパートは料理方法と同時に、その地方をより理解して頂くように代表的な食材をご紹介しています。
という事で、今日は私も大好きな、カンパーニャ地方の代表的な食材、モッツァレラチーズ をご紹介します。
 モッツアレラは、水牛で作った物は「モッツァレラ ブッフェラ」(Mozzarella di Bufala)、牛乳で作った物はモッツァレッラ・ディ・ヴァッカ (Mozzarella di Vacca) もしくはフィオル・ディ・ラッテ(Fior di Latte)という名前で売られています。
水牛は乳牛より飼育が難しく、取れるミルクも少ないので高級品とされ、D.O.P.(原産地呼称)に認定されています。味わいもミルキーでより深いです。下の写真はラフォンテのスタッフがナポリ郊外で撮って来た水牛の写真です。(子牛が可愛い〜!!)
d0128354_22364331.jpg
d0128354_2237726.jpg

モッツアレラの美味しさは、独特の弾力ある歯ごたえです。熟成させないので、フレッシュチーズに分類されます。
モッツァレッラという名前は、その製法にちなみ、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来するとされるています(硬い表面が無いため、「シャツを着ない」を意味する「scamozzata」を語源とする説もあります)。
d0128354_22373041.jpg

        今日の前菜のひとつがカプレーゼ。
d0128354_22375867.jpg
トマト&バジルを合わせて、EXバージンオイルをかければ、イタリアンカラーのお馴染みのアンティパスト。美味しい食材はこんなシンプルな食べ方が一番ですね〜。ワインはフィアーノアヴェリーノを合わせました〜。
これからも、エキスパートで使ったイタリアの食材を、皆さんに時々ご紹介したいと思います。
by la-fonte | 2012-06-02 22:48 | お料理教室