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パネトーネのLoison社

 ヴェネチア滞在中に、ヴィチェンツァにあるLoison社を訪ねました
1938年創業の老舗のお菓子屋さんで、クッキーや焼き菓子も作っていますがパネトーネとパンドーロは世界各国へ輸出をしています。
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パネトーネと言えばイタリアのクリスマスのパンとして、とても有名ですよね。以前から、どんな風に作られているのかとても興味がありました。
日本からの突然の連絡と、前日約束の訪問にも関わらず、工場の中を丁寧に見せてくださいました。
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    生地は元種を使って、72時間ゆっくり発酵をさせるそうです。
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   作っているパネトーネは10種類を超えて、バリエーションが豊かです。
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     パンドーロは「黄金のパン」の意味、熟練の職人が焼き上げます。
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    色よく焼き上がったら、丁寧に1つ1つ箱詰めし、包装して行きます。

下の写真が社長のDario Loison氏です。自らヴィチェンツァ駅迄迎えに来てくれて、ファミリーの歴史から製品への思い迄、丁寧に説明をしてくれました。
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そして、クリスマスの前にラフォンテの生徒さんに試食をさせて頂く約束もしました。「大丈夫!もう送る手はずはついているから、日本で楽しみに待っていてください!」との事。私もとても楽しみにしています。
より、詳しく知りたい方は是非サイトを見てみてください。www.loison.com

 日本でも購入が可能だそうですし、味は私が保証します!
by la-fonte | 2012-09-30 16:26 | イタリア

久しぶりの再会

 今、イタリアに来ています。
ベネチアのアパートを借りて、1週間程滞在しています。
ミラノからイタリアに入った私は、ここに来る前、トレンティーノ アルトアデジェ州のロベレートという街に立ち寄りました。
知人の仲田睦さんのレストランへ行く為です。
彼女と知合ったのは、料理雑誌でライターをしている友人からの紹介でした。
お料理に対する並々ならぬ情熱。
そんな彼女に毎年会いに行きたいっと思いつつ、気がつくと初めて会った日から5年という月日が流れていました。
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知合った当時は、現地のレストランでお仕事をしていた彼女、2年前にオーナーシェフとして独立して立派に店を構えていました。お店の名前は「MUTSUMI」街角の銅製の看板が目を惹きます。
日本でだって、お店を開くのは大変なのに、ましてや異国、笑顔からは想像もできないご苦労があったのでしょうね。
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戴いたお料理は日本に戻ってゆっくり御紹介します。
心温まる素朴なお料理と、何より頑張っている彼女の姿にたくさんのエネルギーを戴きました。
そんな私は、しばらくベネチアで充電します!
by la-fonte | 2012-09-17 22:28 | 旅行

エキスパートコース2期

9月に入りましたが暑い日が続きますね〜。
さて、ラフォンテのエキスパートコースは8月末から2期に入りました。
2期は中部イタリア、トスカーナ・ウンブリア・マルケ・アブルッツオ・ラッツォ州のお料理とワインを深めて行きます。
1回目はウンブリア&アブルッツォのお料理のレッスンを行いました〜。
一部ですが、御紹介します!
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中部イタリアでよく食べる スペルト小麦のサラダ 良質なオリーブオイルの香りが引き立ちました。
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パスタはウンブリアの「ストランゴッチ」トスカーナではピチと呼ばれるのですが、ウドンみたいに太めのパスタ。アリオーネという、ニンニクたっぷりのトマトソースで戴きました〜。
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ウンブリアのトラジメーノ湖など、川・湖の多い地方は川魚を食べます。川マスにハーブパン粉をたっぷりまぶしてオーブン焼きにしました。
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お肉料理はデアーボラ「鶏の悪魔風」なんて呼ばれます。悪魔がマントを広げている姿に似ているからだとか??
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ドルチェはサルペントーネ ディ ペルジーナ「ペルージャの大蛇」という意味です。日本と同じくイタリアも蛇が縁起物の様ですよ!
今期も受講生の皆さんには、たくさん新しい発見をしていただきますね!
by la-fonte | 2012-09-08 22:30 | お料理教室