<   2012年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

憧れのブルゴーニュ

今回は、イタリア滞在の後、フランスへ行きました。
大好きなパリでゆっくり過ごす事と、ブルゴーニュ・シャンパーニュへ行く事が目的でした。
どちらも、世界が認める美味しく有名なワインの産地。
数年前からワインスクールへ通う様になって、「いつか行ってみたい!!」と思っていたのが、フランスの銘醸地。
そして今年、念願かなって二つの産地に行く事が出来ました。
滞在したのは、9月24日〜26日、お天気にも恵まれて〜取り入れ真っ最中だった、ブルゴーニュの画像をお届けします!
d0128354_22302779.jpg

まずは、ボーヌからコートドール(黄金の丘)を見ながら、ジュブレ・シャンベルタンを目指しました。
d0128354_2230746.jpg

 ボーヌロマネのロマネコンティ。とにかく有名な畑なので感動しました!!
d0128354_2231361.jpg

 取り入れの真っ最中!全て手摘みとても丁寧にお仕事をされていました〜。
d0128354_22312390.jpg

   籠が一杯になるとコンテナに運びます。本当に重労働ですね。
d0128354_22312642.jpg

    醸造所、こちらでも手作業で葡萄を選別していました。
d0128354_22314045.jpg

お忙しいのに、ワイナリーの中も見学させて頂きました〜。今年の出来は良い様で、とても素敵な笑顔でした。
d0128354_22342567.jpg

二日目は、白ワインで有名なムルソーやモンラッシェへ行きました〜。二日間の見学で、これからは、ワインを作ってくださっている方々に感謝して頂きたいと思いました。

 上質なワインは石灰質の土壌で生まれるそうですが、世界的にはその土壌はなんと7%しかないそうです。にも関わらず、フランスは55%が石灰質なのですって〜。
イタリアワインも美味しいけれど、フランスワインはやっぱり、特別ですね。
憧れのブルゴーニュは人も親切で温か〜、本当に素敵な所でした。
そして、美味しい物も一杯、次回ご紹介したいです!
by la-fonte | 2012-10-28 23:16 | 旅行

ヴェネチア 食べ歩き

ヴェネチアでは、バガロと呼ばれる立ち飲み屋さんから、地元で人気のトラットリア、最近話題の高級レストランンまで、色々なお店に行きました。
運河沿いにテーブルを出しているお店、迷路の様な路地を抜けた小さな広場に、パラソルを出しているお店。
d0128354_22153361.jpg

d0128354_2215918.jpg

   他の街にはない、雰囲気の中で食事が出来るのもあの街の魅力です。
   今日は、戴いた名物料理をご紹介します。
d0128354_22223534.jpg

野菜のグリルとタコとセロリのサラダ。地元で人気の「Osteria al 4 feri」
で戴きました。
d0128354_22142960.jpg

  イワシのサオール  タマネギとレーズン風味のイワシのマリネです。
d0128354_22144615.jpg

  魚介のフリット 揚げたてに辛口の白ワイン ベストカップルです。   
d0128354_22142424.jpg

イカスミのパスタ ヴェネチアはとにかく美味しいです!イカが新鮮ですから〜。
d0128354_22143218.jpg

フェイガトー アッラ ヴェネチアーナ 子牛のレバーの煮込みです。どうして、ヴェネチアで内蔵料理か?ちょっと不思議なんですが〜私の大好きなお料理です!
d0128354_22234095.jpg

最後に、今回行った二つのお店をご紹介します。1つは「ため息橋」の近くにある「Trattoria Rivetta」庶民的な雰囲気でお昼時は行列しています。ゴンドラ漕ぎの人もたくさん居ました。彼らの社食みたいな感じなのかな〜? 席を待っていたら、グラスでワインサービスをしてくれました。感じが良くって、美味しい〜し! おまけにリーズナブルです。
d0128354_22152399.jpg

そして、Ristrante al covo 以前から人気のちょっと高級レストランですが、地元料理のお洒落な感じで食べれます。ワインにもよりますが、一人の予算は100ユーロくらいかな?カードが使えないので、行かれる方は注意です!
最後の夜に行ったのですが、格式高い雰囲気で、リッチな夜が楽しめました〜。

 魚介中心の食事は飽きる事が無く、さらにヴェネチアの歴史とセンスの良さがお皿から感じられます。 先日、戻ったばかりなのに〜、こうして写真を眺めていると、また行きたくなっちゃいます。
by la-fonte | 2012-10-21 22:48 | 旅行

リアルト メルカート

ローマなら、カンポ ディ フィオーリ、フィレンツェならメルカートチェンとラーレ、ボローニャならメルカート ディ メッゾ。
どこの街にも必ず行くメルカート(市場)があります。
そして、ベニスと言えば、リアルト橋の近くのメルカート。
d0128354_1324292.jpg

メルカートは活気があって、何時間居ても飽きないですね〜。
今回も2時間くらいウロウロしていたかな〜??写真をいくつかご紹介します。
d0128354_133062.jpg

   やっぱりお魚が新鮮〜! アドリア海から穫れたてです!
d0128354_1331018.jpg

ベニスの名物と言えばイカスミパスタ これだけ墨にまみれているイカは他では見れません!
d0128354_1332474.jpg

  ポルチーニの季節だったので、茸もたくさん出ていました。
d0128354_1333371.jpg

  運河を歩いていて出逢った、船上の野菜屋さん。ヴェニスならではですね。
d0128354_1335111.jpg

 最後に、昼間の活気が嘘のような、夜のリアルト橋の写真をお届けします〜。

     今回も、生活の息吹きをありがとうございました。
by la-fonte | 2012-10-14 13:11

感激の再会

今回、ヴェネチアに滞在中、感激の再会をしました〜。
現地で版画家として活躍する星野潤子さん。なんと18年ぶりでした。
d0128354_15444443.jpg

彼女と初めて出逢ったのは、20年前の日伊学院での事。
私も彼女も留学を目指して、必死に語学を勉強していました。
週2回のレッスンに厳しい先生、結構ハードで、今思えば一番イタリア語を勉強した時期だったかもしれません。クラスには一体感がありました〜。
その後、彼女はヴェネチア、私はボローニャ 同時期に勉強を始めたので、時々情報を交換したり、一緒にシチリア旅行をしたりしました。
初めてのシチリア島。シラクーザ・アグリチェント・マルサラ・トラッパニ・ファビアーノ島・最後はパレルモ。本当に懐かしい思い出です。
d0128354_15445032.jpg

私が帰国した後も、潤子さんがヴェネチアで版画で頑張っている噂は聞いていたものの、中々訪ねる機会もなく、携帯もメールも無い時代、連絡も途切れてしまいました。
でも今回、現地の知人に連絡先を調べてもらい、突然の電話をしたのでした。
彼女はとても喜んでくれました。
アカデミア美術館の前で8時に待ち合わせ〜。(とてもトキメキました〜。)
ワインを飲みながら募る話をしていたらなんと夜が明けていました〜。
d0128354_1545366.jpg

後日、彼女の工房へ伺い、職場を見せて頂きました。版画は想像以上に根気のいる仕事の様で、1枚仕上げるのに、色を重ねながら時間をかけて刷り上げて行くそうです。
時々個展を開いていて、今迄の作品を見せて頂きました。
d0128354_15452213.jpg

少し日本のテイストの入った素敵な物ばかりでした〜。
1970年〜80年代のヴェネチアの版画界はとても活気があり、イタリアを先導していたそうですが、今はアーティストの平均年齢も上がり、少し停滞気味との事。それを復活すべく、彼女はこれからもあちらで頑張るそうです。
初志貫徹し、「海外で頑張っている旧友がいるって素敵だな〜」と思いながら、これからも日本から応援をして行きたいと思います。
by la-fonte | 2012-10-07 15:52 | イタリア