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マンマの料理フェスタ 2012 赤穂

11月23日・24日に兵庫県赤穂市で行われた、フリーマガジン『イタリア好き』主催のイタリアマンマの料理フェスタのお手伝いに行ってきました。
レッスンの合間を縫ってでしたし、遠距離のため数時間しか滞在出来なかったのですが、とても有意義な時間でした。
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このイベントは、料理上手なプーリア・ウンブリア・ピエモンテのマンマ3人が来日して腕を振るってくれると言うものです。
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素朴な料理は「自然の中で開催してこそ意味」があるという松本編集の考えで現地の人気店「サクラ組」の西川シェフの協力で赤穂が選ばれたとのことです。
私はオープニングイベント・プーリアの会をお手伝いしました。
と言っても、ちょっとパスタ作りに関わったり〜お皿を運んだり片付けたり、通訳をした位だったんですが〜。
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会場の外では、地元の特産品が並ぶ「赤穂メルカート」が開かれていました。
今回のイベント 粉やチーズ等は、マンマ達が現地から持ってきてくださったそうですが……
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野菜は地元の農園で作ったイタリア野菜だそうです。新鮮で美味しそうな物ばかり!!日本の地方食材にもこれから注目したいと思いました。
私は後ろ髪を引かれながら、1日目の夜に失礼しましたが、その後Facebookで、無事終了した報告を数多く拝見しています。
 短い時間とは言え、今回参加して、私の料理の原点はやっぱりマンマのお料理だな〜っと再確認!
 これからも、イタリアンに関わる「イタリア好き」の一員として、この素朴さ&温かさを広めて行きたいと心から思いました。
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そして、このイベントがこれからも続いて行く様にラフォンテも「イタリア好き実行委員会」に協力して行きたいです!!
イベントに関わった方々、本当に本当にお疲れ様でした。
懐かしい方や新しい方、色々な出会いが出来て嬉しかったです。(今回、ラフォンテは中途半端なお手伝いで申し訳ありません〜。)
by la-fonte | 2012-11-25 16:04 | イタリア

美食のブルゴーニュ その3

今回が、美食のブルゴーニュの最終回になります。それを飾るにふさわしい!
最終日のランチに行った、「ロワゾー・デ・ヴィーニュ」をご紹介します。
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実は私達、ボーヌに着いたその日から、コーディネーターの方に滞在中のランチかディナーの予約をお願いしていたのです。でも、何せ、とっても有名な人気レストラン、やっと取れたのが最終日のランチという訳です。なにせ、天才料理人ロワゾー亡き後、奥様がシェフの意思を継ぐべくボーヌに開いたお店ですから・・・
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ボーヌで1〜2を争う名門ホテル「ルセップの隣」にあって店内からは、ホテルの中庭も見えます〜。
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ワインはグラスワインが中心で常時70種類置いてあるそうです。常に、良い状態で飲める様に近代的なワインサーバーに入っています。
でも、ワインってボトルで変化を楽しむのも味わいなので、そんな方々には寂しいかも??さて、戴いたお料理をご紹介しますね。
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私が戴いたアントレはグリーンアスパラのカプチーノ仕立て 色がとても奇麗でした。
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   オマール海老のアメリケーヌソース 盛りつけが芸術の様でした。
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牛フィレのメダイヨンステーキ。添えてあったパスタにはハーブが練り込んでありました。
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豊富なブルゴーニュのチーズ。選ぶのに迷ってしまいました。
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プチフールはフィナンシェとチョコレートのマカロン。その後、デザート迄ゆけませんでした。
シェフ ベルナール・ロワゾーと言えば、フランス料理からバター・クリーム・オイルを排除して、肉・魚の出汁や野菜のピューレ等を水とともに仕上げ、自分の料理を水の料理(キュイジーヌ・ア・ロー)と呼んだ方。
確かに素材を生かした軽いテイストなのに味の骨格がしていて、純フランス料理とは違った味わいでした。美しいお料理は目でも楽しめましたし、さすが星付きだけあってサービスも素晴らしかった!本当に 幸せなランチタイムでした。
その後、私達は楽しかったボーヌの思い出を胸にパリに戻ったのでした。
 名残惜しかったです。ブルゴーニュには是非、是非 また行きたいです!!
by la-fonte | 2012-11-18 21:48 | 旅行

美食のブルゴーニュ その2

 ブルゴーニュワインと言えば「ワイン王様」、ボルドーと双璧を成す名醸地。
「美味しいお酒がある所には、美味しい郷土料理あり〜!!」という事で、今回は戴いた郷土料理をご紹介します。(有名どころは全て食べました!)
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有名なエスカルゴは、ブルゴニュー地方の食文化の豊かさを表す1品だそう!
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ポーチドエッグのサラダ、崩しながら戴きます。他に赤ワインの中で、作ったワインカラーのボーチドエッグも戴きました〜。
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超〜有名な、Coq au vin (コック・オーバン)鶏肉と野菜の出汁が効いた赤ワインソースは絶品でした。先週ご紹介した、ブッフ ブルギニオンもそうですが、ブルゴーニュは赤ワインを贅沢に使ったお料理が多いそうです。
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ブルゴーニュはエポワスに代表される、美味しいチーズが一杯。それも産地でベストコンディションで戴き....シャンベルタンがピッタリでした〜。
伝統料理では無いかもしれないのですが・・・美味しかった数品もご紹介!
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フォアグラのテリーヌのパイ包み焼き。街にあった、テリーヌ専門店はため息が出る程,奇麗でした〜。
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鴨のフォアグラ添え 火の通仕方にプロの技を感じました。さりげない、付け合わせのラタトゥイユもかなり美味しかったです。ポテトもお洒落!!

こうして並べてみると...つくづく・・・私達ったら〜本当によく食べましたね。もちろんそれぞれに合わせたワインも戴いたのですから〜至福の時でした!!

そう言えば、11月3週の木曜日はボージョレーヌーボーの解禁日ですね。今年は11月15日。今回、ブルゴーニュを素敵な旅行が出来たので、2012年のヌーボーは思い入れ特別です!!
  さてっと、今年は?誰と何処でどんなスチイェーションで戴きましょうか?
  これって、美味しくワインを戴く時にとっても大切な事ですね〜。
by la-fonte | 2012-11-10 23:32 | 旅行

美食のブルゴーニュ その1

 ブルゴーニュではボーヌに泊まりました。
こじんまりとした、可愛らしくセンスの良い街で、1時間もあれば街を1周出来てしまいそうです。
私たちは、ブルゴーニュ生活(http://bourgogne-seikatsu.pagesperso-orange.fr)の代表を務める、鈴木さんにガイドをお願いしたのですが、着いてすぐにおつれ頂いたのが、街の中心にある「Caves Madeleine」でした。
こちらのマダムは日本人という事で日本語も通じる嬉しさもあります。
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昔ワイン蔵だったのでしょうね。お店は数段下がった所にあります。本当に気軽なビストロという感じで、壁にはワインがずっしり並び、真ん中の大きなテーブルで、近所の人が和気あいあいに食事をしています。
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         という事で、私達も仲間入りです。
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  田舎風パテはビストロの定番なのでしょうね。とろける様な口溶けでした。
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ブッフ・ブルギニオン 牛肉の赤ワイン煮込み、おなじみの伝統的なフランス家庭料理です。本場の味に感動しました。
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羊の出汁、フォンダニョーが効いた小羊の煮込みには、ラタトゥーユ・トマトのグリル・ポテトピューレが添えてあります。
付け合わせ、ガルニチュールがしっかりしているのもフランスらしいですね〜。
 テーブルに並んでいたのが、マスタード、そういえばブルゴーニュはマスタードも有名でした〜。カシス・タラゴン・バジル等、6種類並んでいました。
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鈴木さん曰く「ブルゴーニュの醤油みたいな物です!」
日本人がお醤油を使うみたいに食事には欠かせないものらしいですね。
確かに、ブルゴーニュの料理と「ベストカップル!」添えるとひと味違います。
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後日近くの、Fallot という、マスタード工房で手作りに挑戦しました。
マスタードはもともと、酸味の強すぎるワインに出来ない葡萄ジュースを使って作り始めたのが始まりだとか…..。興味深いですね!!
by la-fonte | 2012-11-03 22:35 | 旅行