エキスパートコース その2 カラブリア&バジリカータ州

本日はエキスパートコースの2回目の御報告です。
テーマはイタリア半島のつま先のカラブリア&バジリカータ。
10年程前、初めて行ってから何度か通って、
ナチュナルなお料理が大好きになった地方です。
カラブリア風ブルスケッタは、ンドィヤ&手作りロサマリーナ。
心地よい深みのある辛さが食欲をそそってくれました。
アンチョビ入りのクレスペレ&ナスのポルペッテ
食べ始めたら止められない素朴な美味しさです。
カラブリア州のトロペアの料理「トンノアグロドルチェ」
赤タマネギの甘さ&ヴィネガーの酸味がマグロにぴったり!
隣のジャガイモの唐辛子炒めも中々評判でした。
 バジリカータのストレッシナーティーというパスタ。
魚のラグーソース&ズッキーニでさっぱり仕上げました。
こちらもバジリカータの豚肉&サルシッチャの煮込み。
手作りのマケッローニは現地から持って帰って来た
断面が四角い針金で、楽しく手作りしました。
バジリカータのバラのドルチェ。クリスマスや復活祭の特別なドルチェです。
マラテアという街で買ってきて、試行錯誤しながら再現しました!
焼くとこんな感じです。日持ちするので飾っておきたい感じですね〜。
2回目にして皆さん、郷土料理の深さに感動してくださっている様で、
レシピを考えレッスンする私達も、とても楽しくさせて頂いています。


# by la-fonte | 2014-07-17 22:00 | お料理教室 | Comments(0)

エキスパートコース その1 プーリア州

5月に開講したラフォンテ「エキスパートコース」
お料理の専門家を目指して、今期は10名の方々が勉強中です。
第1回目のテーマは南イタリア「プーリア地方」
レッスンのごく一部ではありますが、御紹介したいと思います。
プーリアの食材です。最近は日本でも見つけやすくなりましたね〜。
プーリアのパスタと言えば「オレキエッテ」一つづつ手作りにしました。
ズッキーニをタップリと入れた名物料理「ティエッラ」
このテラコッタは10年程前にプーリアから持って帰って来た物です。
大切に使って来ました。
お米&ムール貝&トマトを加えて炊きあがりました。
リゾットよりお米が柔らかく炊けますが、具材の美味しさをたっぷり吸ってくれます。
手作りの「オレキエッテ」はチェリートマトをたっぷり使った、
シンプルなトマトソースと合わせました。
野菜をたっぷり使ったアンティパストはこんな感じです。
バランスの良い食事がこの地方料理の魅力ですね!!
牛肉のインボルティーニ中にはマッシュポテトが巻かれています。
合わせたワインはプリミティーボ。ピッタリでした〜。
アーモンドのクッキーです。プーリア出身の友達からの直伝です。

この1年間、受講生の皆さんと共に「イタリアの各地方料理」
を作れる事をとても楽しみにしています。ブログでも時々御紹介させて頂きます。


# by la-fonte | 2014-06-30 12:52 | お料理教室 | Comments(0)

パドヴァのメルカート

今回、旅の最終地はベネト州のパドヴァ。郊外の素敵なヴィッラに2泊しました〜。
この街には、20年前、学生の頃に1度目、5年前、旅行で2度目。
という事で、今回は3回目。ここはサンアントニオの聖地として有名な街。
2日目の朝、ラジョーネ宮殿を挟んだ、エルベ広場・フルッタ広場
で行われているメルカートを散策しました。

早春だったので、ハーブの苗がたくさん売っていました。
こちらも、春食べられる野生のアスパラと野草。
ベネト州は野菜が豊富、トレビスと緑&白のアスパラが目をひきました。
美し〜い、マッシュルームにホワイトアスパラ、1キロ4ユーロは破格ですね〜。
50kgはあるかな? 洋梨の形をしたプロボローネ。
ロンバルディア州・ベネト州の代表的なチーズですね〜。
こちらも、ベネトでよく食べられるバッカラ。
これだけの量が天井から下がっていると圧倒されます〜。
こちらは、豆・米・小麦粉を扱っているお店。
ベネト平野の豊かさが伝わってくる様でした。
持って帰りたかったけど、すでに荷物がたくさんあって、ぐっと我慢。
どの街もメルカートは生活の息吹きが感じられますね。楽しい散策でした。

# by la-fonte | 2014-06-06 12:26 | イタリア | Comments(0)

ベネチアからキオッジャへ バポレット&バス&フェリーの旅

 ベネチアへはもう何度も行きましたが、対岸のキオッジャへは初めて行きました。キオッジャはベネチアのラグーナの南の端の島の上に築かれた街です。素敵な街でしたし、とても、楽しい体験でしたので、行き方を写真を交えて説明させてください〜。
まずはサンマルコからバポレットでリド島に向かいます〜。
リド島のメイン通から、バスに乗り20分島の反対側へ向かいます。
島の南端に着くと、待っていたのがカーフェリー。
バスに乗ったまま運ばれます〜。フェリ−の時間は10分位。
別な島に渡ったら、バスで縦断20分くらいかな??島には何もなく〜
途中で降ろされたら、絶対帰れない!!っと不安になりました。
ってことで、やっと着いたフェリー乗り場、バスから降りて乗船。
島がどんどん遠くなります〜。
15分程で遠くに浮かび上がって来たレンガ色の街。感動!!
はっきり見えたキオッジャだ〜
ということで、キオッジャに初上陸。
ひなびた漁村って感じで、のんびり散歩をしたり、
カフェに入ったりしましたが…人々が皆 優しかったです。
シックで小ヴェネチアって感じ…夕暮れがとても綺麗でした〜。
私はこの時の宿泊地の、パドバへ行きましたが
ベネチアから日帰するにはちょっと遠いかな??って思いました。


# by la-fonte | 2014-05-28 22:53 | 旅行 | Comments(0)

フランチャコルタは21年ぶり〜

 今年は、昔に行った所を再訪する年なのかな??
フランチャコルタは1993年、学生の時にワイナリー見学でベルルッキに行って以来だから、なんと21年ぶりでした〜。(たくさん飲み続けては来ましたが〜…)
21年前も思いましたが、とっても綺麗でお金持ちのワイナリーがたくさんあります。
今回はLantieri という醸造家がやっているアグリツーリズモに宿泊しました。
葡萄畑の真ん中にあるプチホテルがとても素晴しかったです。
オーナーさんの計らいで到着するなり、フランチャコルタのスプマンテで乾杯!!
葡萄の木もゆったりと植えられています。
樹齢何年でしょうか?立派な木ですね。
この辺は、シャルドネとピノノアールを育てているそうです。
(シャンパーニュとちがって、ピノムニエはなしだそうです。)
カンティーナの門です。家紋がとっても立派でした。

春におこなう、瓶の積み上げ作業をしていました。
すべて手作業で、衝撃をなるべく少なくするため丁寧にされていました。
メトドクラシコ方式で、ピュピトルに斜めにして熟成してゆきます。
この自然と贅沢な空間・時間の中で、イタリアが世界に誇る 
フランチャコルタのスプマンテは育まれているのですね〜。
私も、のんびり、ゆったりとした時間が過ごせました。
近い将来、是非、また行ってみたいです。

# by la-fonte | 2014-05-13 15:57 | 旅行 | Comments(0)
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