エキスパートコース 3期 その3 ピエモンテ

イタリア料理を通して食のプロを育てる
ラフォンテ エキスパートコース
3期では北イタリアの食文化につてい学んでいます。
第3回目はワインの銘醸地としても知られるピエモンテ州です。
フランスに国境を接するこの州、
州都トリノの街はフランスナイズされた優美さがあります。
海がなくオリーブオイルもトマトも採れないこの州、イタリアンのイメージとは
多少違うかもしれませんが、美味しいお酒のあるところには、美味しい料理あり!
美酒美食に溢れたこの地方の魅力的な料理の数々、
ごく一部しかご紹介できないのが残念ですが、画像をお届けします。
ヴィッテロトナート
茹でた仔牛肉にタップリかかっているのはツナソース。
海のないピエモンテらしい料理です。
菊芋(トピナンブール)のスフォルマート
ベシャメルソースがベースになっています。
香りが高く、食感が面白い!!
キャベツのバーニャカウダ煮込み。
残ったバーニャカウダのソースでも簡単に出来ます〜。
卵タップリの
ピエモンテの手打ちパスタ
手前はタヤリン・奥がアニョロッティーです。
タヤリンは鳥レバー&ドライイチジクのソース
と合わせました。白トリフがあると最高なんだけど〜!!
お肉の詰め物をした、アニョロッティープリン
セージ&クリームで合わせました。
牛フィレ肉のゴルゴンゾーラソース。
このチーズにはクルミがピッタリなんです!!

ドルチェはチョコレートプリンの「ボネ」
さすが、ピエモンテどの料理も日本で有名になったものばかりですね〜。
では、最後に2014年にイタリアの50番目の世界遺産になった
「ピエモンテの葡萄畑の景観」の画像をお届けします!
Ci vediamo a presto!

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# by la-fonte | 2015-04-02 21:53 | お料理教室 | Comments(0)

エキスパートコース 3期 その2 ヴァッレダアオスタ&トレンティーノ アルトアデジェ州

イタリア料理を通して食のプロを育てる
ラフォンテ エキスパートコース
3期では北イタリアの食文化につてい学んでいます。
第2回目はアルプス山麓の二つの州。
ヴァッレダオスタ州&トレンティーノ・アルトアデジェ州がテーマ。
厳しい自然と戦いもある反面、山の恵みをたっぷり頂ける地方です。
アオスタはフランス&スイス、トレンティーノはドイツ&オーストリアと
イタリアながら、異国のテイストが楽しめる奥深い食文化が根付いています。
素朴で静かながら、この土地でだから味わえる魅力的な料理の数々、
ごく一部しかご紹介できないのが残念ですが、画像をお届けします。
フォンティーナチーズを使った、アオスタのフォンドゥータ
トレンティーノの燻製がかかった生ハム、スペックで食事を始めました。
セロリアック(根セロリ)&リンゴのサラダ。
クルミがアクセントになって爽やかな味わいです。
二つの州とも美味しいリンゴの産地です。
トレンティーノのシュトゥルーデル。
ドルチェとしてリンゴを使ったのもが有名ですが、
本日はサラータ(塩味)スピナッチ&ジャガイモです。
新聞が読めるくらい、生地を薄く伸ばすのがポイント!
色良くま〜るく焼けると穏やか〜な気持ちになります。
こちらは、トレンティーノのクヌーデル。
余ったパンを使って作った、パンニョッキです。
食材を大切にする心の温もりが伝わってきます。
アオスタの赤ワインを練り込んだヴィナイオーロという、
パスタにはポレンタが練り込んであります。
ソースは赤ワインで牛肉を煮込んだラグー。
パスタとソースの相性は抜群です。
トレンティーノでよく食べられる、
山ウズラのファルシー。
中にはレバー&ジャガイモのピューレが詰まっています。
ウズラの旨みを吸って、美味しかった!
(赤ワインが進む〜)
こちらは、コートレッタヴァレダスターナ。
中に生ハム&フォンティーナチーズが入っています。
こちらの地方のワインは白も赤も酸がシャープで美味しい!
ブランドモンジェ ピノグリージョ ピノノワール 
ドルチェはマロンクリームと生クリームをたっぷりのモンテビアンコ
イタリア側からのモンブランは傾斜が険しく、
フランスのモンブランに比べてとんがって作るそうですよ!
2年前はトレンティーノ・昨年はアオスタを旅したので、
自然の雄大な風景や出逢った素敵な人々を思い出しながら、
寒〜い季節に心も体も温まる食事が楽しめました。
最後に昨年、アオスタの クールマイユール
RIFUGIO TORINO(リフュージョトリノ)3375mから撮った
雄大なモンテビアンコ(4810,9m)の写真をお届けします〜。


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# by la-fonte | 2015-03-15 12:08 | お料理教室 | Comments(0)

エキスパートコース 3期 その1 ロンバルディア州

イタリア料理を通して食のプロを育てる
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3期では北イタリアの食文化につてい学んでいます。
第1回目はロンバルディア州お料理です。
ミラノを州都とするこの町はパダノ平野に位置し、
フランチャコルタ等、高級なワイン産地・
アルプスを臨む酪農地域・湖が点在する湖水地方と、
海こそありませんが、とても恵まれた地方です。
野菜を上手に取り入れた地方料理の宝庫。
ごく一部しかご紹介できないのが残念ですが、画像をお届けします。
ガルダ湖・イゼオ湖などで食べられる淡水魚のマリネ。
ハーブ・野菜を効かせたマリネ液で漬け込みます。
こちらは、カエルのフリット。
ジャルディニエッラという、野菜のピクルスと頂きます。

アンティパストはシャンパーニュと並び称される
フランチャコルタのスプマンテと合わせました。
北部のバルテリーナ地方では、そば粉の産地。
キャベツと合わせたそば粉のピッツオケリとうパスタです。
有名なオッソブーコ 骨つき肉は圧巻です〜ね。
伝統的に黄金色のミラノ風リゾットと合わせます。
(ミラノ風の由縁はミラノが商業の街だからとか・・・)
トルタ ズブリゾーローナ
ポレンタの粉を練りこんで素朴に仕上げます。
口の中でホロホロと崩れる独特な味わいです。

かつて、貴族が統治したこの地方は素朴ならが華やかさと
存在感のある恵まれた大地の味わいでした〜。

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# by la-fonte | 2015-03-02 16:37 | お料理教室 | Comments(0)

エキスパートコース 2期 その4 アブルッツオ・モリーゼ州

イタリア料理を通して食のプロを育てる
ラフォンテ エキスパートコース
2期では中部イタリアの食文化につてい学んできましたが、
最終回4回目はアブルッツォ&モリーゼのお料理です。
中部イタリアの二つの地方は、イタリアの背骨「アペニン山脈」と
何百キロも美しい海岸線が続く「アドリア海」に挟まれた、
山と海に恵まれた素晴らしい土地です。
お料理は自然の恵みをそのままお皿に集めたような
素朴で温かみのあるものばかりです。
ごく一部しかご紹介できないのが残念ですが、画像をお届けします。
チーズのパローテ
一度 揚げたチーズ団子を
トマトで煮込んだ素朴な味わいです。
スペルト小麦のリゾット
現地から届いたマチナート(挽いた)の物
プチプチとした味わいが病みつきになります。
魚介のバステーゼ
アドリア海の「バスティア海岸」近辺の郷土料理。
アブルッツオ産のサフランをふんだんに使います。
このサフラン、訪れた時に現地から持って帰って来た物です。
こうして、全てをテーブルに並べると
色も華やかで温かみが伝わって来ます。
モリーゼのトレビアーノがピッタリでした。
アブルッツオのパスタと言えば
「キタッラ」こちらも現地から持って帰って来たものです。
合わせたサルサは
仔羊&パプリカ とっても良く合いました〜。
セコンドは豚肉のカチャトーラ
中部イタリアの代表的な料理方法です。
ワインはモンテプルチアーノ ダ ブルッオ。
定番ですね〜〜ピッタリでした。
コントルノは、レンズ豆とパンチェッタの煮込み
ドルチェはアーモンドのトローネ
という事で、ナチュナルな物がどれだけ美味しいか
教えてくれたレッスンでした〜。


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# by la-fonte | 2015-02-25 22:14 | お料理教室 | Comments(0)

エキスパートコース 2期 その3 ラッツオ&ウンブリア

イタリア料理を通して食のプロを育てる
ラフォンテ エキスパートコース
2期では中部イタリアの食文化につてい学んできましたが、
3回目のご報告はラッツォ&ウンブリアのお料理です。
中部イタリアの二つの地方は、緑に恵まれた素晴らしい土地です。
お料理もナチュラルで体に優しいものが多いです!
ごく一部しかご紹介できないのが残念ですが、画像をお届けします。
ウンブリアでよく食べられる、スペルト小麦のサラダです。
オーブンで焼いて甘みを引き出した、色とりどりの野菜と
ウンブリア産の上質なオリーブオイルが印象的な味わいです。
ラッツオのアンティパストは
カルチョフィのユダヤ風
ウンブリチェッリの鴨ラグーソース。
うどんのように歯ごたえのある、パスタが素朴です。

ローマ風のニョッキです。
セモリナ粉で作るので粉の風味が味わえます。
虹鱒のウンブリア風ハーブと黒オリーブが香ります。
トラジメーノ湖やキュージー湖など、湖水地方のお料理です。
ローマ料理として、とても有名な
「コーダアッラバチナッラ」オックステールの煮込みです。
最後のドルチェは「セルペントーネ ペルジーノ」
蛇は幸運を運んでくる縁起物 日本にもありそうですね〜。

ワインは白がフラスカーティ 赤がロッソトルジャーノ
と王道で合わせました。
二つの州にも素朴で美味しいものが沢山ありました。


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# by la-fonte | 2015-01-11 16:09 | お料理教室 | Comments(0)