2月20日(日)渋谷の「タロス」で「第四回イタリア好き」のイベントが行われ、食事会に参加してきました。

これは同名のフリーマガジンの「サルデニア特集」の発行記念パーティーも兼ねていました。 当日は「イタリア狂?の方々」が40名程集まってとても楽しい集まりでした。
会場になったレストラン「タロス」と言えば都内で唯一のサルデニア料理のスペシャリティレストラン、馬場シェフ

は現地の味と雰囲気を熱心に再現している方として知られています。
当日のお料理をいくつかご紹介します。
①セロリのボッタルガムース添え
②カジキマグロの燻製
③タコのトマト煮込み
④フレーグラの魚介ソース
⑤ボッタルガのパスタ
他にメインは魚がボラと鰻のグリルでした。
お肉はサルデニアでお馴染、ダイナミックな「マイアリーニ グリリアータ」、最後の写真はその「子豚の丸焼き」を持って登場した馬場シェフの写真です。サルデニアのワインに酔いながら、一つ一つの料理を通して、一昨年のサルデニア旅行を懐かしく楽しく思い出していました。
今回は「イタリア好き」の編集長 松本さんともお知り合いになれ、これを機会にラフォンテも何かの形で、この小冊子にかかわらせて戴こうと思っています。
それから、久しぶりに知人のカメラマン篠利幸さんにもお目にかかれました。
(1枚目の写真は篠さんが写真の説明をしている様子です。)
今回、誘ってくださったHさんSさんありがとうございました。