ピエモンテ料理の会

フェスタ デッラ ドンナはいかがでしたか?
女性の皆さんは男性からの感謝を受け取りましたか?
男性の皆さんは女性へ感謝の一日を送れましたか?
さて、私はと言うと….3月8日 以前ラフォンテでもイベントをしてくれたジョルジョが主催した「ピエモンテ料理の会」に出かけて行きました!
台東区入谷にあるイリヤプラスという古い日本家屋を改装した一軒屋で行われました。
イタリア料理とジョルジョ?を愛する40名程の方々が集まった立食パーティー……。
d0128354_2244266.jpgメニューは・バーニャカウダ・鶏肉と子牛のカルピオーネ(マリネ) ポレンタ添え
・ヤギのチーズ モスタルダ添え・自家製フルーツのシロップ漬け、ジャム・へーゼルナッツのクッキー、トウモロコシ粉を使ったクッキー
ワインはジョルジョ自家製のドルチェット・バルベーラ・モスカートでした。
趣のある家屋にイタリアンそして、皆さんの熱気!とても素敵で楽しいイベントだったみたいです。と言うのは、私は初め「ちょっとお手伝い」兼「参加者」のつもりだったのですが…..ジョルジョの勢いで気がついたらどっぷりスタッフに!?
実はイベントには全く参加出来ずに、裏方でお料理や盛り付けを担当していたのです。
イタリア修行時代、レストランで大人数のお料理を作ったことがあるとは言うものの….
40人分の準備なんて久しぶりです。d0128354_225165.jpg
一番大変だったのが、ポレンタ練でした。大きな寸胴に4リットルの水を沸かし、練ったポレンタはなんと1kg !!3人交代でしたももの、だんだん重くなって行く練り上げ作業は15分続きました。(実は次の日、ちょっと筋肉痛でした。)
お客様が帰った後、ちょっとした打ち上げ会をしました。ジョルジョを囲んでスプマンテとバローロを戴きました!
ポレンタ練の大変さ訴えたら、しばしジョルジョがスタッフの右腕をマッサージしてくれました!
これが、今年の私のフェスタ デッラ ドンナの男性からの感謝??まっいいか~!!
でも、大きな手のマッサージはイベントの成功の喜びと満足感に満ちていました。
# by la-fonte | 2008-03-10 22:16 | 食べ歩き

フェスタ デッラ ドンナ

皆さん 3月に入りだいぶ暖かくなりましたね。
通りかかりたお宅の庭先から沈丁花の甘い香りがしたり、車窓から満開の梅の花に気がついたり……。やっぱり春って良いですね~。(花粉症に悩んでいる方々ゴメンナサイ!)
ところで、3月のイタリアの行事と言えば、そう3月8日の「女性の日(フェスタ デッラ ドンナ)」です。シンボルは春を告げる花ミモザ。淡い黄色の花束が男性から感謝を込めて女性に贈られるそうですよ!
そして当日、女性達は家事や育児から解放されて、遅くまで女友達とカフェやレストランでおしゃべりを楽しむのですって!d0128354_035470.jpg
街じゅうがミモザの花と女性のグループで華やぐのです。私は一度、ローマで「フェスタ デッラ ドンナ」の日を過ごした事があります。ただ、その時は仕事だったので、ミモザを贈ってくださる男性は近くに居ませんでしたが….。
*写真はモデナで撮ったミモザの花です。
そういえば、日本には女性に感謝する日ってないですよね。
「ひなまつり?」でも、お祝いしてもらえるのは小さい女の子だけだし~。
「母の日?」でも、母でないと関係ないし~。
なんだか残念ですね。そのうち、日本にも「フェスタ デッラ ドンナ」を定着させたいですよね~。
そう言えば、私は毎年、この時期に「ミモザケーキ」を作ります。d0128354_0352862.jpg
基礎科Bコースの3月のメニューにも入っています。トスカーナの出身のシェフに教えていただいたザバイヨーネクリームとマスカルポーネチーズがたっぷりと入った自信作!
ミモザの花に見立てるのはスポンジケーキ…..。

皆さんも、今年から、3月8日にはイタリアのフェスタを意識して、女同士で集いませんか?
# by la-fonte | 2008-03-05 00:44 | イタリア

九十九里のイワシ料理

二月の中旬、お友達に誘われて九十九里の銚子までドライブに行ってきました!
先端の犬吠崎の灯台まで行きましたよ!
雪の降った次の日だったので、海は少し荒れていましたが、地平線が見渡せて
「地球ってやっぱり丸かったのだ~!」って再確認しました。d0128354_23474078.jpg
吹く風も六本木の刺すようなビル風とは違って、潮の香りが清々しく春の気配が感じられて心地よかったです。
しばし海を眺めてリフレッシュ・お散歩した後は、もちろんお食事!
九十九里と言えばやはりイワシ料理でしょう!
イワシはイタリアでも良くたべられるお魚なので、どんなお料理が戴けるのかとても興味がありました。
写真は市場の前の三浦屋さんの、「イワシづくし膳」です。お刺身・甘露煮・お寿司・南蛮漬け・天ぷら他、さすがにイワシを知り尽くしたお料理屋さん、バラエティーに富んでいますね。銀色に輝くイワシは新鮮で、本当に美味しかったです!
d0128354_23481130.jpgお料理を戴きながら、イワシはクセと少し臭みがあるから、それを美味しさに変えるために、お料理をする時、色々工夫がされているのだな~っと思いました。生で食べるなら生姜が添えてあり、火を通すときは発酵調味料の味噌や醤油で味を付けてありました。酢に漬けるのもひとつの方法のようです。
そこに行くと、イタリアはハーブと香辛料ですね。
イワシのパスタにはフェンネルとサフランが欠かせません。オレガノやローズマリーで香りをつけたパン粉焼きは手軽に出来ますし、ビネガーやオリーブオイルに漬けたものは保存出来る前菜として定番です。
どの国も、その土地で取れるものを美味しくいただくために工夫をしているのだな~っと九十九里のイワシ料理を通してやけに納得してしまいました。

そろそろお花の便りも聞かれる季節、もしふらりと旅に出かけたら、きっと美味しい物にたくさん出会えるでしょうね!
# by la-fonte | 2008-02-27 23:55 | 旅行

憧れだったネイルサロン

  さりげないお洒落や綺麗になる情報が大好きな私ですが….。
すご~く憧れているのに、今まで挑戦できない事がひとつありました。
それは、指先のお洒落です。
素敵にアートされた方々の指先を見る度に「私も爪を伸ばしてネールアートしてみたい~!」と思っていました。
でももし、私のネイルが派手な色に染められて、ラメやストーンで輝いていたら?そして、その手で、パスタなんて練っていたら?お魚を下ろしたり、お肉に味付けをしていたら?
きっと、ラフォンテの生徒さんは皆逃げ出してしまうでしょうね。
私の手はず~とお料理をして来たので、アクセサリーは火傷の跡くらいなんです。もちろん、たった二つの愛おしい存在なんですが、そんな、手と付き合って来たから、余計にネイルのお洒落に憧れて来たのかもしれませんね。
でも、実は私、昨年から、憧れだったネイルサロンに通う様になったのです!
ただ指先ではなく、足のネイルアートを始めたのです~。
実は本日行ってきました!!d0128354_0521292.jpg
今まではウインターバージョンのシックな色だったのですが、今日からはスプリングバージョン、サーモンピンクに左足はストーンを斜めに散らし、右足は白いお花をあしらってもらいました!(気が引けましたが小さい画像でお見せしちゃいます。)
サマーバーションは絶対ブルー系で地中海をイメージって決めている私です。
もし、本物を見たい方はレッスンの時に言ってくださいね!ソックスを脱いでお見せしちゃいます。(そんな人は居ないか!!)
私が毎月通っているのは、ラフォンテから3分のLOGUEというサロンです。
ネーリストの方々、とても親切で何でも相談に乗ってくれます。
デザインのサンプルもたくさんあって、迷ってしまいます。
興味がある方はホームページを見てみてくださいね。http:/nail-logue.com 
「ラフォンテのブログを見ました!」って言ったら良いことあるかも…。
d0128354_0575799.jpgそれにしても、アートをしてもらって居る至福の時間、ついウトウトしてしまいます。そして、目覚めた時、綺麗な足先を見ると本当に幸せな気分になれます。見えないところだし、ちょっと贅沢?とも思ったりもしますが、お洒落って気持ちを前向きにしてくれますよね。
美味しいレシピもどんどん浮かんできそうです。
もうすぐ春、よかったらコメントで皆さんのお洒落のお話も聞かせてくださいね。
今日は、月に一度の自分への御褒美のお話でした。
# by la-fonte | 2008-02-23 01:10

我が家の冬の庭

2月も後半に入りましたね。
最近は、日差しのある日など、寒さの中にもふと春を感じる瞬間がありませんか?
自宅の庭には、冬の寒さに負けずに彩りを添え続けてくれているハーブがあります。それは、ローズマリーとセージ….。
寒い季節の煮込みには欠かせないローズマリーも、シンプルなソースに個性をつけてくれるセージも定期的に摘んでいるのに数日もすると新芽が出てきます。それは、他の季節よりはゆっくりとしていますが、寒さにも負けない生命力を感じさせてくれます。軽く握り締めると地中海を思わせる、なんとも言えない芳香、イタリアに居るときから大好きな二つのハーブです。d0128354_15353047.jpg
我が家の庭は日当たりが最高に良いのですが、水はけが悪いのでので、地中海性の植物には不向きで、地面より高くするためにプランター植えにしています。なので、時々プランターごと運び、室内で寒さ除けをしてあげるのも良いのかご覧の通り元気です。
この二つのハーブはレッスンでもほとんど自家製の物で賄っています!
良く生徒さんから、「ハーブを1パック買うと余ってしまうのですが、どうしたら良いですか?」と質問を受けます。
「オイルやビネガーに漬けて保存してみてください。」とか「1ヶ月以内なら冷凍しても大丈夫!」等とお答えしますが、本当は自分で育てるのをお勧めしたいです。
我が家のようにプランターでも立派に育ちますから….。

それから、もうひとつ、日差しを集めるのが夏の終わりに植えたレモンです。葉は少し緑があせてしまいましたが、枝枯れすることもなく、秋を挟んで黄色い実を二つ付けてくれました。
d0128354_15362972.jpgレモンは写真を撮った後に収穫して、朝食のスムージーに加えましたヨ!おかげで体中ビタミンCが満ち溢れました!
そうそう、採るときにふと葉先を見たら可愛い若葉が覗いていました。レモンの木も春の足音を感じているのでしょうね。

もうすぐ春がやってきます。そうしたら、私の年中行事のハーブの種まきです。その、様子はまたブログで紹介しますね。
今年は皆さんもハーブを育てて見てはいかがでしょうか?
イタリアンを作る楽しみが増えますよ!
今日は春をちょっと先取りしたブログでした。
# by la-fonte | 2008-02-19 15:39 | 最近。。。