憧れのマックスマーラー

先月、ヒルズの森美術館で行われていた「マックスマーラー」展に行ってきました。
マックスは1951年に創立された、工業製品とオートクチュールの概念を融合させたファッション界のパイオニア的存在。今ではイタリアファッションのシンボルブランドですよね。肩が凝らずに違う自分を演出してくれる服、ファンの方も多いのではないですか?
d0128354_1547184.jpgブランドの売りはなんと言ってもコート、会場には年代物から最新の物までが展示されていて、時代の移り変わりと共に歩んできた、イタリアファッションの歴史の旅をした思いがしました。
思えば、貧乏学生だった頃はイタリアに居ても、私には値段が高くて、とても手が届く物ではありませんでした。でも、ウインドウに飾られた、仕立ての良いスーツや流れるようなラインのコートは本当に憧れでした。
最近もちょっと高価だけど、何とか手が届くようになりました。コートもスーツ、私のクローゼットにも何着かありますよ~。今でも日本では買えないので、イタリアへ行くたびに1着ずつ求めてきたのです。流行に大きく左右されないので、とても便利なアイテムです。
昨日、通りかかったケヤキ坂のショップの写真を撮ってきました。
d0128354_15475137.jpgセンスの良いディスプレイを眺めていたら、マックスマーラのスーツにロングコートで初冬の彩られた街を歩いてみたくなりました。
忙しい師走、こんな感じで「出来る女」を気取ってみるのも現実逃避できるかもね….。
# by la-fonte | 2007-12-05 18:53 | 最近。。。

第一回 料理とワインのAbbinamento(相性)

d0128354_064533.jpg先週、ラフォンテで「トスカーナワインと料理」の
abbinamento(相性)をテーマにした特別イベントを開きました当日は信濃屋六本木店の店長でソムリエでもある、ダニエル佐々木氏 に6種類のワインのレクチャーを戴きました。彼には最近、ラフォンテのワインセレクトのアドバイザーもお願いしています。そして、せん越ながら、トスカーナ料理は私が担当しました。
その日、集まった生徒は9名、差し入れもあり、空けたワインはなんと10本(一人1本以上ですね、驚き!)
最初は厳かな勉強会でしたが、会が進みグラスを重ねる毎に、「今日は飲み会?」見たいな空気も流れました。でも、さすがにイタリアワインとお料理を愛するラフォンテの生徒達、酔わされるばかりでなく、冷静に色・香・味を見分けて、お気に入りのトスカーナワインを見つけたようです。d0128354_023116.jpg 

ちょっと偉そうですが、私のイタリア料理の根底に流れるテーマ「土地に根付く郷土料理」なんです!今回地ワインとピッタリの組合せを再認識しました。これからはワインも含めて私のテーマを追求して行こっと!!改めて決心しました。 
私を始め参加者、皆が至福時を過ごしたようです。
ダニエル佐々木さん 本当にありがとうございました!
次回は1月にピエモンテ州を行う予定です、宜しければご参加ください。
# by la-fonte | 2007-11-30 00:13 | ワイン

エスニック料理

d0128354_057133.jpgあまりイメージは無いみたいですが、私は無類のエスニック料理好きです。
特に、ベトナム料理が好きで六本木ピラミデビルのシクロは開店当時から通っています。
先日も行ってきました!そこで必ず頼むのがバンセオです。野菜たっぷりのベトナムのお好み焼きです。クラクラするくらいデッカイのですが、中身が野菜なので軽く食べられてしまいます。(写真の物は友人と二人で食べました。)
ベトナム料理って野菜を上手に使っている所はイタリアンにちょっと似ているかも~。
イタリアンに比べて、生野菜が多いけど…。一緒に出てくるミント・バジル・シャンツァイなんかと合わせてヌクマムでアクセントをつけると最高ですよね~!
飲み物はビールも良いのですが、先日はプロバンスのロゼと合わせました。ほのかな甘みがスパイス系に合って中々でしたヨ!それに、案外合うのが芋焼酎、しっかりした味付けがサツマ芋の香りに合うからかしら?私はいつも、オンザロックで戴きます!!
そして仕上げは、やっぱりお米のヌードルのフォーですネ。これからの季節、体が温まってお勧めです!
そらから、先週行ったケア木坂の下の「ゴールデンバーニング」も私のお気に入りのお店です!ペーパーチキンと屋台風焼きソバがお勧め! ボリュームもあり、リーズナブルなので、お腹を空かせてグループで行くと、より楽しめます!
# by la-fonte | 2007-11-24 00:59 | お料理

庭のオリーブ

11月に入りイタリアは今、オリーブの収穫時期を迎えています。そろそろ絞りたてのオリーブオイルが出回る頃ですね。
実は私はオリーブの淡いグリーンが大好きです。いつ見ても、そして長い間見ていても、厭きずに、心が落ち着くのです。
そんな癒しの色をいつも見ていたくて、自宅の庭にオリーブ木を植えて1年になります。
1m位の苗木、始めは育つか心配でした。でも、なんとか大地に根付いたようで、この夏辺りから元気に枝を広げ始めました。
そう言えば、先日、郊外にウオーキングに出た時、パテオ(中庭)に大きなオリーブのテラコッタが置いてある素敵なお宅を見つけました。枝が2階の窓まで伸びていました。
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その日はとても気持ちの良いお天気だったので、青空に向かって広がった枝にしばらく見とれてしまいました。ブルースカイに映えるグリーンオリーブ、なんだか南イタリアに思いを馳せていました。写真を撮らせて戴いたので、皆さんにもご紹介します。
下は自宅のオリーブです。
私の家のオリーブも、そのうち2階まで届くかしら??
植物にもきっと「人の心」が伝わるはず、
オリーブからたくさん癒しを戴いているのは私です。
愛情を込めて大切に育てたいと思います。
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# by la-fonte | 2007-11-18 19:13 | 最近。。。

ボージョレーヌボーの解禁日!

今日11月15日は第3木曜日、そうボージョレーヌボーの解禁日です。
「12時になったらいらっしゃい!」と今年は嬉しいご招待を戴き、12時の時報と共に始まったテイスティング会に参加してきました。フランスワインはあまり戴かないというか、知識の乏しい私ですが…..。今日は特別!! 1年に一度のお祭りですから~。
それにしても解禁日深夜のd0128354_1405412.jpgティスティング、こんな経験生まれて初めてです。
さすが、新酒、色は見とれてしまうような、美しい紫色。果実味がぎゅっと詰まっているフルーティーな飲み口。甘い香りを持つ、「ガメイ」という品種が使われているそうです。多少、酸味は強いけど、
2007年の出来は中々みたいですよ!
5種類程戴きましたが、印象に残ったのは、ミシェランの三ツ星レストラン「タイユバン」ブランドのヌーボー。
9000本しか作っていないそうです。(ブランドに弱い私??)
それと、ブルゴーニュ在住の日本人、中田さんという方が作った物、日本人の繊細な感性がワインに表現されているようでした。
ボージョレーヌボーは日付変更線の関係で日本は本場フランスより早く飲めるのは有名なお話….。今年は、パリの「タイユバン」のお客様より早くヌーボーを味わった私。
この秋は良いことあるかもネ!! 
皆さんも、「2007年のボージョレーヌーボー」楽しんでくださいね。
今日ご招待してくださったソムリエさんいわく、Kiriのクリームチーズが一番合うそうです。
# by la-fonte | 2007-11-15 01:44 | ワイン